ブーン文丸新聞
第5号記事 2009年4月21日発刊 担当者:ブAン(文丸)
4月19日に自身の形式的には初作品を投下。
まともに短編を書き上げたのは初めてだ。
嬉しい事にブーン系小説グループさんが纏めてくれていました。ありがとうございます。
それがこちら とある店主の物語のようです
さて、なぜ自分がこんな作品を書いたのか?
支援や支持してくれる人の存在がどれだけ大きなものであるか、そして、支えになるかを知ったからです。
TOPの方でぽつりと書いたアクセス数の件ですが、何でこんなに差があるんだろうなと。
やっぱり大手との差は凄いですね。日に200人程度の自分の纏めとこんなに差があるとはね。
やっぱりこういう纏めってやってると思ったのがアクセス数と纏めている作品の話題です。
オムさんが纏めてればもっと知名度があったとか見た時は凹んだ。
しかし、そんな某でもこの纏めが好きだと言ってくれる人がちらほら。
そう言うのを見ると嬉しいんですよね。やっぱり人ですから。
ちゃんと仕事っぷりを評価してくれる人もいて、なんかアクセス数とか悩んでた自分がアホに思いました。
見えない敵とずっと戦ってた訳です。
周りから見れば一人でちゃんばらごっこでもしてるもんです。
見てる方からしてみればバカらしいですよね。
それに気づいた時は、なんか新鮮な気分でした。
他のまとめさんもそう言う人達のために頑張ってるのかと思います。
それからこの作品の執筆に入った訳ですが製作時間が6時間程度でしょうか?
書けば書くほど気合が入るわけですね。短編物は、はまると凄い楽しいです。
もしかすると今後も何か短編を書くかも知れないですね。
さて、投下中には多くの支援で喜び倍増です。支援してくれた方には感謝しています。
別に自分は被害者だとか苦労人だとか、そう言うのを言いたいわけじゃなかったんです。
ただ、こつこつ地道に続けてれば自然と評価されてくるもんだなと思ったんです。
完全に余談ですが、作品中のショボンの言う「アイスコーヒー」はかなり気に入ったセリフでもあるんです。
逃亡したり、アホな記事書いたりする自分ですが、それでも支援してくれる人がいるんは本当に嬉しいですね。
纏めている作品の作者様や、この纏めを見てくれている読者の方、支援・支持してくれる方。
そんな方々に感謝します。本当にありがとう。
今後もまとめ活動の方を頑張っていきます。自称、隠れた名纏めですからね。よろしくお願いします。