抂誑狂愛ろりどみなのようです
- 2 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/16(日) 23:57:09 ID:Se4UiGqs0
- 息を切らしてわたしは走る。
バウンドするランドセルに背をはたかれ、膨れたお腹がぐるぐるり。
川; ゚ 々゚)(早く帰らなきゃ)
歩行者天国となっている繁華街を、滑るようにわたしは過ぎる。
首下からはちゃりちゃりと、ぶら下げている鍵が鳴いていた。
端からはきっと、鍵っ子が家路に着こうと一目散に駆けているように見えるだろう。
川; ゚ 々゚)(それは半分あたりで半分はずれ)
さっと路地裏に身を捩込む。
古い雑居ビルと、それに差をつけて更に背を伸ばした新築のビルの隙間だ。
古いビルの方は、雨樋がめちゃくちゃにつけられている。
雨の日になると滝のように水が落ちてくるのをよく知っていた。
新しい方のビルは、隣から吐き出される油煙で赤黒く煤けていた。
そのうちアイボリー色の壁はどんどん汚されていくのだろう。
川 ゚ 々゚)(その頃にはわたし、大人になってるかしら)
今でこそまるで魔法のように、この隙間を滑り駆けているが、大人には到底通ることのできない道幅だ。
川 ゚ 々゚)(あと何年この道を使えるかしら)
世界が拓ける。
すぐさま左手に向かい、二本めの道に飛び込んだ。
さっきとは違い、ある程度の広さは確保できている。
代わりに段ボールだの、ゴミ箱だのが軒を連ねていた。
ここはお店の裏口にあたる通り、だから人通りも異様に少ないのだ。
川 ゚ 々゚)「やっとついたぁ……」
飴を焦がしたような甘い茶色のドアに、金のドアノブ。
暗証番号を四桁押すと、ガチャリとドアが開いた。
川 ゚ 々゚)「ふふっ」
ただいまわたし、おかえりわたし。
やっと「お城」に辿り着いた。
- 3 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/16(日) 23:58:26 ID:Se4UiGqs0
抂誑狂愛ろりどみなのようです
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- 4 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/16(日) 23:59:10 ID:Se4UiGqs0
- 従業員用の通用口から入ったわたしは、急いで廊下を歩く。
パパが選んだ絨毯は、とてもセンスがいい。
軽く走った程度では音は全く響かないし、なにより歩き心地がいい。
そういえば前に常連さんが、「足によく馴染む」と褒めていた。
川 ゚ 々゚)(「お城」は他にもたくさんあるけれど、その中でもここが一等のお気に入りだわ)
働いている人たちにもすっかり顔を覚えられて、わたしは嬉しかった。
前に行った「お城」では、怪訝そうな顔をされた挙句につまみ出されそうになったのだ。
川 ゚ 々゚)(あそこで働いてたおじさん、今何してるかな)
オーナーの娘の顔すら覚えていないなんて!
そう激しくパパから叱られたおじさんは、その日のうちに姿を消してしまった。
パパは、怒ると怖い。
お知り合いもたくさんいるから、ひょっとするとニートをしているのかもしれない。
川 ゚ 々゚)(それはそれで可哀想だな)
なんて思いながらエレベーターを呼びつける。
最新式のそれは、最上階である七階からぐんぐんと、すごい勢いでやって来た。
川 ゚ 々゚)(今日もお客さんいっぱいなんだねー)
どこの「お城」も大抵は、下の階から売れていく。
理由は安いからだとパパは言っていた。
上の階に行けば行くほど設備もよくなるけど、高くついてしまうのだ。
川 ゚ 々゚)「えいっ」
と、背伸びして七階のボタンを押す。
七階には部屋が三つしかない。
他の階は大体五部屋から八部屋くらい詰まっている。
つまりその分、七階の部屋はとっても広いのだ。
- 5 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:01:04 ID:n054sk6.0
- 川* ゚ 々゚)「ふふふーん」
エレベーターを後にし、一番奥の部屋へと向かう。
収まっていた腹痛が、蟠を解すように痛み始めた。
川* ゚ 々゚)(あと少し……)
カードキーを取り出して、リーダーに突っ込んだ。
カチ、と音がする。
瞬間、お尻の穴がきゅうと締まった。
川 ゚ 々゚)「ふふっ」
背後で閉まるドアを引き寄せて、鍵を掛ける。
もう逃げ場はない。
その事実がぞくぞくと背を走った。
川 ゚ 々゚)「ただいま」
ランドセルを下ろしながら、ベッドルームへ足を運ぶ。
そこには、
£; ゞ )「あっ、あッ、ああっ……!」
目隠しをされ、大の字に拘束されている男が一人。
川* ゚ 々゚)「ねーえっ、ただいまって言ってるでしょ!」
ベッドにランドセルを叩きつける。
ぼすっと音を立てて、それは男の顔スレスレに着地した。
ひっ、と声を漏らしながらかちゃかちゃと鎖の擦れる音。
手枷と足枷をなんとか外そうと暴れている彼に、わたしは微笑んだ。
川* ゚ 々゚)「それ、ベッドにくっついてるから取れないよ」
どんなに暴れてもね、と付け加えると男はおとなしくなった。
- 6 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:01:53 ID:n054sk6.0
- 川* ゚ 々゚)「ね、もっかいだけ言うよ?」
£; ゞ )「あ、あ、」
川* ゚ 々゚)「た、だ、い、ま」
男は、はくはくと口を動かす。
£; ゞ )「お、おか、おかぇ、り、なさい……」
川*^ 々^)「よくできましたー!」
ベッドにのしかかり、ご褒美がてら体を密着させる。
びくりと体が震えたけど、それ以上の反応は見られなかった。
川 ゚ 々゚)「今外してあげるからねえ」
£; ゞ )「あ、ありがとう、ございます……」
川 ゚ 々゚)「どういたしましてー?」
まず手枷を外す。
ぎっちりと革が食い込んでいたそこは、すっかりと赤くなっていた。
その線に沿って舌を這わすと、ひんと男が啼いた。
川 ゚ 々゚)「目隠しも取ってあげるね」
£;>ゞ<)「うぅ、」
眉根を寄せ、久々に光を浴びた彼は呻いた。
その姿があまりにも幼く見えて、わたしは思わず口付けてしまった。
£;°ゞ°)「ぁ、」
だめ、という制止を振り切って唇をこじ開ける。
- 7 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:02:32 ID:n054sk6.0
- £; ゞ )「あっ……」
奥へ奥へと逃げる舌を捕まえる。
無理やり舌を引きずり出し、歯で甘噛みする。
柔らかな吐息が鼻を抜ける気配がした。
男は身をよじらせて抵抗する。
それを追いかけて、わたしは男の頭を抱きかかえた。
ちゃりり、と胸元から鍵が落ちた。
その鉄の冷たさに驚いたのか、男は小さく悲鳴をあげ、大人しくなった。
あまりにも、か弱い抵抗だった。
£; ゞ )「あふっ、ぅ、う」
自由になった右手が、やんわりとわたしの体を退けようとした。
けれども、それを両手で包み込むと、やっぱり男は弱気になった。
£; ゞ )「あっ、あー、ぁ」
くぐもった悲鳴が心地いい。
最後の最後に、溜め込んで泡立てた唾液を男の口に流し込んだ。
それから男の目をじっと見て、
川* ゚ 々゚)「かわいいねえ」
と言ってしまえば、男は半泣きといった様子で顔を赤くした。
川 ゚ 々゚)「今日一日よくお留守番できたねえ」
わざとらしく褒めてやると、
£;°ゞ°)「あの、」
川 ゚ 々゚)「んー?」
£;°ゞ°)「お、」
川 ゚ 々゚)「お?」
£;°ゞ°)「おちん、ちんの、は……」
と、顔を真っ赤にして聞いてきた。
川 ゚ 々゚)「あー、貞操帯ねえー」
全く気付かなかった、という顔をしてから考えるふりをする。
その間中、ずっと男の視線はわたしの胸元に集中していた。
- 8 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:03:23 ID:n054sk6.0
- 気にも止めずに、わたしはうーんと唸ってみせる。
男はまだ知らない。
わたしの本当の怖さを。
そしてこれから、身をもって学習する羽目になることも。
£;°ゞ°)「っ!」
目にも留まらぬ速さで、男はわたしの首元から鍵を奪った。
おもちゃで出来たチェーンは、容易に千切れてしまうのだ。
川 > 々<)「きゃっ!」
突き飛ばされ、ベッドから転げ落ちる。
冷たい床にお腹を打ち付け、少しひやりとした。
きゅ、とお尻を締め付けて、わたしは起き上がった。
£;°ゞ°)「あ、あれ……!?」
貞操帯の鍵穴に、鍵を押し付けながら男は声をあげた。
そう。
サイズが合わないのだ。
いくら押し付けたところでその結果が変わるわけもなく、やがて男の指はまともに鍵をつかむことすら出来なくなっていた。
川 ゚ 々゚)「ねーえ、何してるの??」
ベッドに顎をのせて、無邪気に聞いてみる。
男は恐ろしいものを見る目でわたしを見た。
- 9 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:04:00 ID:n054sk6.0
- 川 ゚ 々゚)「おちんちん、いじりたかったの?」
£;°ゞ°)「…………」
川 ゚ 々゚)「それとも逃げたかったの?」
£;°ゞ°) ゙「…………」
横に振られた首を、冷めた目で見つめる。
川 ゚ 々゚)「本当に?」
£;°ゞ°) ゙「本当です……」
川 ゚ 々゚)「お仕置きされたくないからそう言ってるだけじゃないの?」
半自動的に振られる首が、さらに激しく振られる。
よっぽど酷いことをされたくないのだろう。
川 ゚ 々゚)(かわいいね)
にこっと微笑んでわたしは問う。
川 ゚ 々゚)「貞操帯外してあげようか?」
£;°ゞ°)「……え?」
川 ゚ 々゚)「貞操帯、外してあげようかって言ったの」
£;°ゞ°)「……外してもらえるんですか?」
川 ゚ 々゚)「ん、まあね」
立ち上がって、わたしは戸棚へと向かう。
シックな木製のその中には、ティーセットやちょっとした食器が収められているのだ。
- 10 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:04:37 ID:n054sk6.0
- 川 ゚ 々゚)「でも貞操帯外したら、きっとおちんちん使い物にならなくなっちゃうよ?」
£;°ゞ°)「……?」
川 ゚ 々゚)「それでもいいなら外してあげる」
大皿を一枚手にとって、男に見せつける。
川 ゚ 々゚)「これ、持っててくれる?」
£°ゞ°)「は、はい」
男は足枷を自力で外し、すぐさまわたしの元へやって来た。
川 ゚ 々゚)「うん、そう。しっかり両手で持っててね」
床にぺたりと座り込み、皿を捧げ持つ男はまだかまだかと待ち侘びていた。
わたしは、ベッドに放られていた鍵を手に取った。
川 ゚ 々゚)「ところでこれ、なんの鍵かわかった?」
£°ゞ°)「いえ……」
川 ゚ 々゚)「わかんないんだ?」
学校指定のハイソックスを、脱ぐ。
ぺし、と男の体に投げ捨てると、それは太ももに引っかかった。
川 ゚ 々゚)「そっかあ」
綿製のパンツも脱ぎ捨てる。
床へ放ったそれを、男はちらちらと見つめていた。
川 ゚ 々゚)「貞操帯の鍵なの、それ」
£°ゞ°)「え、でも……」
川 ゚ 々゚)「わたしが着けてるやつのね」
£°ゞ°)「………………え?」
- 11 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:05:24 ID:n054sk6.0
- 紺色の吊りスカートの裾を捲り上げる。
£;°ゞ°)「っ!!」
男の視線は釘付けになった。
そこには、蛍光ピンク色の貞操帯がついていたからだ。
川 ゚ 々゚)「昨日、きみが寝ちゃった後に着けたんだよ」
ふふりと微笑めば、男は信じられないといった顔でわたしを見た。
川 ゚ 々゚)「でね、これをね……」
と、貞操帯の鍵を外す。
途端、ぬろりとお尻の穴からプラグが吐き出された。
£;°ゞ°)「っ……!」
川 ゚ 々゚)「あはっ、すごいでしょ?」
ごとり、と床に放ったそれは、湯気が立っていた。
£;°ゞ°)「まさか、これ、」
川 ゚ 々゚)「そ、これ一日中つけてたの」
ぎゅいぎゅいとお腹が鳴る。
脂汗が額から流れてきた。
それすら悟らせぬように、わたしは口上を述べる。
川 ゚ 々゚)「ふっといアナルプラグ刺したまま小学校に行っていつも通り授業受けて友達と話して体育休んで心配されながらきみのこと考えて早く「お城」に帰りたいなって思いながらずーっとずーっとえっちなこと考えて給食食べて教室掃除して急いでここに来たの」
£;°ゞ°)「あ、あ、」
川 ゚ 々゚)「ね、何するかわかったでしょ?」
- 12 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:06:45 ID:n054sk6.0
- 無意識のうちに、男の体は動き始めた。
ずりずりと膝を擦って、傅きながら、皿を差し出して。
わたしは、スカートの裾をしっかりと捲り直した。
流石に制服を汚したら、パパにもママにも怒られてしまうだろう。
クリーニングしたってうんちの臭いは取れないのだから。
川 ゚ 々゚)「ん、ふっ……!」
いきむとすぐに、それは始まった。
£;°ゞ°)「うぁっ、」
ぼとり、べとり、ぷりぷり。
多少の空気と、鍵と、それから猛烈な臭気と快楽と一緒に、うんちが産み落とされる。
白い大皿の上に、一日中溜め込んだうんちが……。
川; ゚ 々゚)「ふっ、ふっ、ぅ、」
プラグに貫かれてぽっかりと開いたお尻。
そこへと降り注がれる男の視線。
脂汗はいつのまにか、火照りからくる汗へと変化していった。
川 ゚ 々゚)「ふーっ、ふーっ……」
ぞくぞくとした快感に震えながら、わたしの排泄は終わった。
振り返るとてんこ盛りになったうんちを抱えて、男は放心してしまっていた。
川 ゚ 々゚)「昨日のうちに鍵をね、飲み込んじゃったの」
£°ゞ°)「……へ?」
川 ゚ 々゚)「きっとねえ、そこから出てくるよ!」
£;°ゞ°)「で、でてくるって……」
川 ゚ 々゚)「なあに? 言うこと聞けないの?」
- 13 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:08:21 ID:n054sk6.0
- 声のトーンで分かったのだろう。
男は半泣きになりながら床に皿を置いた。
£; ゞ )「う、う、ぅ……」
男はしばらく、そのまま座り尽くしていた。
彼が何もしないのなら、わたしも何もしなかった。
やらなければいつまで経ってもこのままだと悟るまで、放置する気は満々だった。
£; ゞ )「うう……」
ぐす、と泣きながら、男はうんちに触った。
利き手である、右の親指と人差し指で。
ねちゃら、と独特の音がした。
£; ゞ )「うううう……!」
嫌悪、醜悪、悍ましさ。
それら全てが鳥肌を作り出し、男の手先が更に震えた。
ねちょ、ぐち、みちゃっ。
遠慮がちな指加減でつつけばつつくほど、臭いはひどくなっていった。
£; ゞ )「うあああっ……!!!!」
意を決したように、男は右手を突っ込んだ。
ねぷちゅりっ、と気持ちの悪い音が響く。
けれども、ようやくそれで見つけることができたらしい。
£;°ゞ°)「あった、あった。ありました……」
コンドームに封じられたそれを見せつけて、男は薄く笑った。
- 14 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:08:53 ID:n054sk6.0
- 川 ゚ 々゚)「よかったねえ」
淡白に返し、二枚重ねにしたティッシュでそれを受け取った。
素手で触るわけがなかった。
川 ゚ 々゚)「ちょっと流してくるね」
浴室へ向かおうとしたわたしの背中に、
£;°ゞ°)「あ、俺も……」
という声が聞こえた気もするけど、きっと気のせいだろう。
振り向くことなくわたしは駆けていった。
じゃーじゃーと垂れ流しの水に、皿とコンドームを放り込む。
纏わり付いていた大量のうんちが、排水口に吸い込まれていく。
ピンク色をしていたはずのコンドームは、薄い黄色がかったものに変色してしまっていた。
川 ゚ 々゚)(お尻洗っとこう)
シャワーに切り替えて、お尻についたうんちを洗い流す。
それにしても、さっきのはいい見世物だった。
川 ゚ 々゚)(あ、)
すると、おまんこからとろとろとした液が流れていることに気付いた。
川 ゚ 々゚)「ふふ」
困っている人は、とてもかわいくて、興奮するのだから仕方がないのだ。
- 15 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:10:22 ID:n054sk6.0
- 部屋に戻ると、男は途方に暮れていた。
汚れた手を宙に浮かせ、縋るようにわたしを見る。
川 ゚ 々゚)「外してあげるから、お股開いてよ」
促すと、男は無感情にM字開脚をしてみせた。
よほどさっきのプレイが堪えたのだろう。
かちゃかちゃと鍵を外す。
£; ゞ )「ん、うぅっ……」
腰を浮かせて、男は呻く。
そりゃそうだろう。
これはただの貞操帯ではないのだ。
£; ゞ )「ひ、ひっ、あっ、あぁっ……!」
ずるずるり、と金属の棒がおちんちんから排出される。
樹脂で出来た透明のケースに、おしっこが伝った。
川 ゚ 々゚)「わぁー、おもらししちゃってるよ?」
£; ゞ )「やだ、やだ、とまんない、やだぁ」
川 ゚ 々゚)「太さが八ミリもあるから、おしっこの穴おバカさんになっちゃったんだねえ」
おしっこの勢いに逆らって、無理矢理プラグを差し込んだ。
おちんちんがひくんと痙攣して、
£; ゞ )「あひっ、むり、やめっ」
男はとうとう、泣いてしまった。
- 16 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:10:56 ID:n054sk6.0
- 川 ゚ 々゚)「むりじゃないでしょー、気持ちいいんでしょう?」
£; ゞ )「気持ちいいのむりっ、むりぃ!」
川* ゚ 々゚)「おもらししながらおしっこの穴犯されて気持ちよくなっちゃうとかきみ本当に変態さんだねっ!」
勢いよく、ケースを抜く。
しぱぱっ、と飛沫が飛ぶ。
男は悲鳴をあげて、崩れ落ちた。
川 ゚ 々゚)「あっ」
しまった、スカートにおしっこが飛んできてしまった。
川 ゚ 々゚)(こうなるんだったら制服ぬげばよかったなぁ)
なんて思ってももう遅い。
放心している男にわたしはそれを見せつけた。
川 ゚ 々゚)「ちょっと、制服よごしてるじゃない」
£;°ゞ°)「あっ……」
川 ゚ 々゚)「もう許さないから」
見下して、精一杯冷たい声を出すと、男はごくりと喉を鳴らした。
それがまたどうにも可愛らしくて、
川* ゚ 々゚)「……ほんとに、変態なんだかられ
手加減なんてするものかと、わたしは誓った。
- 17 名前:修正[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:12:32 ID:n054sk6.0
- >>16
川 ゚ 々゚)「むりじゃないでしょー、気持ちいいんでしょう?」
£; ゞ )「気持ちいいのむりっ、むりぃ!」
川* ゚ 々゚)「おもらししながらおしっこの穴犯されて気持ちよくなっちゃうとかきみ本当に変態さんだねっ!」
勢いよく、ケースを抜く。
しぱぱっ、と飛沫が飛ぶ。
男は悲鳴をあげて、崩れ落ちた。
川 ゚ 々゚)「あっ」
しまった、スカートにおしっこが飛んできてしまった。
川 ゚ 々゚)(こうなるんだったら制服ぬげばよかったなぁ)
なんて思ってももう遅い。
放心している男にわたしはそれを見せつけた。
川 ゚ 々゚)「ちょっと、制服よごしてるじゃない」
£;°ゞ°)「あっ……」
川 ゚ 々゚)「もう許さないから」
見下して、精一杯冷たい声を出すと、男はごくりと喉を鳴らした。
それがまたどうにも可愛らしくて、
川* ゚ 々゚)「……ほんとに、変態なんだから」
手加減なんてするものかと、わたしは誓った。
- 18 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:13:45 ID:n054sk6.0
- 人体用のラテックステープで両手を縛ると、男は露骨に嫌そうな顔をした。
まだ右手はうんち塗れのままだからだ。
時間が経ってカサついてきたそれは、後々活用することとなる。
£;°ゞ°)「それ、使うんですか……」
川 ゚ 々゚)「そうだよー」
備品の一つであるアナルフックを見て、男はため息をついた。
泣きそう気持ちが大半だけど、少しは期待しているのだろう。
じゃなかったらおちんちんがあんなにかちかちになるわけがなかった。
川 ゚ 々゚)「ほら、四つん這いになって」
床を汚さぬように、しかし顔から手を遠ざけるように、男は肘で上半身を支える。
言わなくてもきちんと配慮してくれるから、本当にいい子だとわたしは思った。
川 ゚ 々゚)「はーい、入れるよー」
£; ゞ )「んぶっ……!」
特に慣らさなくても、すぐにフックは飲み込まれていった。
昨日一昨日で散々犯し尽くしたから、きっとお尻もバカになってしまったのだろう。
そう考えると可笑しくて仕方がなかった。
£;°ゞ°)「ぐっ、」
首元にゆるく、縄を掛ける。
俯いたり、上半身を支えられなくなったら、縄がぎゅっと首に食い込んでしまうだろう。
それを彼も分かっているから、きちんと四つん這いになっていた。
ただその姿勢をいつまでキープ出来るのか、これからが見物であった。
- 19 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:14:24 ID:n054sk6.0
- 川 ゚ 々゚)「ねーえ、きみはこれ、見たことある?」
真ん中が少し窪んでいる、棒状の万力のようなものを見せると、
£;°ゞ°)「……?」
男は首を傾げた。
首に縄をかけられてもなおそんな余裕のある男に、わたしは微笑みかける。
川 ゚ 々゚)「これね、ハンブラーっていうの」
£;°ゞ°)「聞いたことないですね」
川 ゚ 々゚)「うん、今から使い方教えたげるね」
そう言いながらわたしは、下半身へと回った。
川 ゚ 々゚)「まずこうやってきんたまを握るでしょ?」
£;°ゞ°)「いたっ……!」
川 ゚ 々゚)「でね、これを太腿の間に持ってくるでしょ」
£;°ゞ°)「あぐっ、あ、っい、」
川 ゚ 々゚)「ほらいっぱい皮伸ばしてー」
£;°ゞ°)「うぶっ、ぶ、うっ、ぐっ、」
川 ゚ 々゚)「あーもう伸びないね、付けちゃうよ」
ここでようやく、男は分かったらしい。
身をよじろうとする気配がしたので、素早くハンブラーを取り付けた。
- 20 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:15:11 ID:n054sk6.0
- £; ゞ )「あっあっいだい ゙ぃぃぃー!!!!!」
川 ゚ 々゚)「ねっ、こうすると棒が太腿につっかえてきんたまが伸びちゃうの」
£; ゞ )「うぁあ ゙あ ゙っ!!」
川 ゚ 々゚)「あっ、立ち上がろうとするときんたま千切れちゃうよ?」
なんとか四つん這いの体を保って、男は悲鳴をあげ続ける。
その姿にまた、お腹の奥や背筋がぞくぞくきゅんきゅんとして、わたしはとても興奮してしまった。
川 ゚ 々゚)「痛いー?」
£; ゞ )「はずして、はずして……っ!」
川 ゚ 々゚)「じゃあ右手についたうんち舐めとったら外してあげるよ」
£; ゞ )「ひっ!」
むり、むり、と声を出す男に、わたしは哄笑をあげた。
川*^ 々^)「無理じゃないよっ!」
ラテックステープで、電マをフックに取り付ける。
きんたまに当たったそれに、男は面白いほど悲鳴をあげた。
川* ゚ 々゚)「やるんだよ」
スイッチを入れた瞬間、男は跳ねた。
一瞬えび反りになったと思ったら、今度は激痛で身を縮こまらせて嗚咽した。
川* ゚ 々゚)「でもそれやっちゃうと首絞まっちゃうんだよー?」
£; ゞ )「おえっ、え ゙っ、ぶっ、がっ」
- 21 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:16:56 ID:n054sk6.0
- 決して楽になる隙を与えない。
それがこの、複数責めの真骨頂なのだ。
川* ゚ 々゚)「ふふ、弱振動なのにきんたまぷるぷるしててすごいねえ」
£; ゞ )「あ ゙ぁーっ! うっくぁ、がぁーっ!!!」
彼は、懸命に、起き上がろうとしていた。
川* ゚ 々゚)「これもっと強い振動になったらきんたま潰れちゃうかもね?」
£; ゞ )「ひっ、いっあ、い ゙や ゙ぁー!!!」
だけど、腕の力が抜けてしまう。
どうしても突っ伏している方が楽なのだ。
川* ゚ 々゚)「ねー、早くうんち食べてよ」
£; ゞ )「やだぁ、あ ゙がっ、ひゅっ……」
川* ゚ 々゚)「ああほら、また首絞まってる」
£; ゞ )「かひゅっ、ひゅくっうぶっ、おぇ ゙……っ!」
川* ゚ 々゚)「……振動強くするね」
£; ゞ )「あああ ゙あ ゙ーっ!!!!!!」
起き上がる、突っ伏す、飛び起きる、崩れ落ちる。
何度それを繰り返したことだろうか。
£; ゞ )「ひっ、ぐすっ……ううっ、…………ゔ、お ゙っ……」
ぺちゃ、ぴちゃ、と音がした。
川* ゚ 々゚)「あ、」
- 22 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:18:14 ID:n054sk6.0
- 食べていた。
ロミスが、うんちを。
£; ゞ )「ひっ、ひっ、ひっ……」
その時のおちんちんは、今まで見たことがないくらい大きくなっていた。
川* ゚ 々゚)「すごい……っ!」
わたしは、すっごく嬉しくなった。
川* ゚ 々゚)「えらいねえ、ロミス!」
£; ゞ )「あぅぐ……っ。…………えらい?」
惚けた表情で、ロミスは微笑んだ。
川* ゚ 々゚)「うん、それに、おちんちんすっごいことになってるよ?」
£; ゞ )「あはっ、ほんとだ……。くるうちゃんのうんちなめておじさん、おちんちんきもちよくなってる……」
川* ゚ 々゚)「変態さんだねぇ、どうしようもない変態さんだよぉ」
£; ゞ )「ほんとにね……」
ちゅぱっ、と音を立ててロミスは右手を舐め終えた。
相変わらず臭気はすごいけど、見る分には耐えられるような手にはなった。
- 23 名前:ここから先ながらとなります[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 00:18:59 ID:n054sk6.0
- 川* ゚ 々゚)「このままだと人間じゃなくなっちゃうね」
こくりと頷いた後、体がふるりとふるえはじめた。
£; ゞ )「あっ、あっ、あっ、出る、でちゃう、なんかくる、っ」
川* ゚ 々゚)「出していいよ」
散々きんたまを苛められておかしくなってしまったのだろう。
おちんちんからは精子ではなく、潮がどんどん吹き出していた。
その量は、床に水溜まりが出来るほどだった。
川* ゚ 々゚)「ふふ、えっちなお汁でてきちゃったね。まだ精子出してないのにおしっことお潮たっぷり出しちゃって、おちんちんおばかさんになっちゃったね」
£; ゞ )「もっとばかにさせて……」
譫言のようなそれに、お腹の奥がきゅんとした。
わたしは急いで電マを止めた。
£; ゞ )「……くるうちゃん?」
川* ゚ 々゚)「壊してあげる」
£; ゞ )「……へ?」
川* ゚ 々゚)「三日前に型取りしたばっかりのおちんちんで、ロミスのこと、犯してあげる」
- 24 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:02:25 ID:n054sk6.0
- 薄ピンク色のペニスバンドは、柔らかいシリコン素材で出来ていた。
ぷにぷにとしたそれは触り心地がよく、多少無茶な動きをしても痛くなることはないだろう。
川* ゚ 々゚)「おまたせ」
£*°ゞ°)「まってた」
ベッドに寝転んだロミスは、両腕でお尻を抱えてわたしを誘った。
フックを抜いた後、ロミスのお尻はおまんこのようにくっぱりと広がっていた。
川* ゚ 々゚)「ほんとに女の子みたいだね」
£*°ゞ°)「くるうちゃんがこんな風にしちゃったんですよ?」
そう。
三日前までのロミスは、どこにでもいる普通の、男の大学生だったのだ。
女の子とお付き合いしたことはたくさんあるし、おちんちんをおまんこに入れたことだってたくさんある。
ロミスはいつも駅前で、女の子をお茶に誘っていた。
わたしが見かけるたびに連れ歩いている女の子はくるくると変わるし、同じ子を二度も見かけることもなかった。
この人は女の子が大好きなのだな、と心底思っていた。
だけど、わたしはロミスが好きだった。
整った顔立ちに朗らかなオーラ。
それでいて女の子を追いかけ回すパワフルさ。
いわゆる肉食系男子というやつだった。
今では数少ないとされる、男らしい人。
川* ゚ 々゚)(そんな人を女の子みたいな喘ぎ声あげさせて犯しちゃったら、興奮しちゃうよね)
£*°ゞ°)「ね、ね、くるうちゃん」
ねだるように、ロミスが口を開ける。
- 26 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:05:46 ID:n054sk6.0
- 川* ゚ 々゚)「もー、さっきちゅーしたら嫌がってたじゃない」
£*°ゞ°)「だって、精子ぴゅって出せないのにあんなえっちなことされたら、頭おかしくなっちゃうよ」
川* ゚ 々゚)「なってもいいんだよ?」
鎖骨にキスを一つ落とす。
それだけでロミスは、ひくんと体を動かした。
川* ゚ 々゚)「だって言ったでしょう、壊すって」
£* ゞ )「あっ……!」
わざと音を立てて、下品に口の中を犯す。
今度は積極的にロミスも舌を絡めてきた。
歯や舌の裏や上顎をくすぐるように、舌先でつつく。
それだけでロミスは、腰を震わせた。
軽くいってしまったのだろう。
腰回りの骨を探ると、
£* ゞ )「んっ、んっ……!」
と小さく喘いだ。
わたしを煽ろうと必死になっているのだろう。
川* ゚ 々゚)「スケベさんね」
乳首に吸い付きながら、わたしはお尻にペニバンを挿入した。
ひくひく、もちもちと、いやらしくロミスはそれを飲み込んだ。
- 27 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:06:59 ID:n054sk6.0
- 川* ゚ 々゚)「どーう? 自分のおちんちんで犯されちゃう気分は」
£* ゞ )「はっ、ぁ、さ、さいこう、ですっ……!」
川* ゚ 々゚)「おちんちんガチガチだねえ」
£* ゞ )「い、いれただけでいきそう……っ!」
川* ゚ 々゚)「いれただけでいっちゃうのー?」
£* ゞ )「う、うう、だってぇ」
川* ゚ 々゚)「ほんとどうしようもないおじさんですねえ。小学生にお尻犯されて喜んじゃって、ほら、腰動かすと女の子みたいに喘いでる」
£* ゞ )「ひっ、ん、っん、うぁ、あっ、だめぇ、そこっ……」
川* ゚ 々゚)「ほら、えっちな膨らみがどんどんおっきくなってるよー? わたしの太いおちんちんに擦り付けたくてこんなことになっちゃってるんだよ?」
£* ゞ )「ああぁぁあ……。前立腺きもちぃっ……!」
川* ゚ 々゚)「ね、おじさん。口からよだれ垂れてるよ」
£* ゞ )「だ、て、だって、あたまおかし、く、なるぅ……」
川* ゚ 々゚)「おちんちんからもとろとろおつゆ出てきてるよ? ほら、ねばねばーって」
£* ゞ )「きもち、きもちい、ふぁっ、あっあっあっ!!!!」
川* ゚ 々゚)「かりかりーってひっかいちゃうよー、ロミスおじさんの女の子になっちゃうスイッチ、ほらっ、ほらっ!」
£* ゞ )「らめだってえええ、あっあっううっいく! いくっ!!」
川* ゚ 々゚)「うん、いっていいよ? いっぱい出して?」
- 28 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:09:36 ID:n054sk6.0
- お腹の方を、わたしのおちんちんで擦り上げると、ロミスは感極まった声をあげた。
£* ゞ )「ああぁぁあ〜〜っ……ッッ!!!!」
水っぽい音と共に、ロミスのお腹に白が舞う。
£* ゞ )「あー、あーっ、とまんな、とまんにゃい、だめぇ」
川* ゚ 々゚)「いっぱい出してよ。お留守番してる間中ずっとこうしてほしかったんでしょ?」
£* ゞ )「うん、っくる、う、ちゃに、あっ……、犯されるの、想像して、でも、貞操帯、されて、くるしくて……!」
川* ゚ 々゚)「たくさん頑張ったご褒美だよー。ほらっ!」
ごりゅりゅ、とおちんちんで女の子の元をつつき潰す。
瞬間、ロミスは浅く、そして早い呼吸を取り始めた。
£* ゞ )「ひっひっあ、あっあっぁっぁっ!!」
川* ゚ 々゚)「きもちいい?」
£* ゞ )「きもちー……っ!」
- 29 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:10:53 ID:n054sk6.0
- 川* ゚ 々゚)「ふふ、あたまどんどんダメになってくねえ。ロミスおじさん、小学生にいじめられて頭ばかになってっちゃうねえ」
£* ゞ )「ふあぁっ……!」
川* ゚ 々゚)「頭の中おちんちんで犯して欲しいって、そればっかり考えちゃって、おちんちんずーっとがちがちになっちゃうんですよー」
£* ゞ )「ああぁぁあ!!!!」
ロミスは、また精を吐き出した。
単純に突かれるよりも、言葉で辱められた方が気持ちいいのだろう。
川* ゚ 々゚)「ほんと、どうしようもない変態だ」
£* ゞ )「んっぶぁ……っ!!」
びしゃ、と今度は潮吹き。
どこからこんなに大量の水が出てくるのだろう、とわたしは考えてしまった。
川* ゚ 々゚)「ほら、いって。たくさん気持ちよくなって。心も体もみんな壊れちゃえ」
£* ゞ )「あぁあぁぁ……こわしてぇ、こわしてえっ!!」
川* ゚ 々゚)(ああ、本当に、)
どうしようもないほど愛らしい!
- 30 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:20:44 ID:n054sk6.0
- 気絶するまで犯し倒して、それでも犯して。
意識が戻ってもまだまだ精を絞られて、また気絶して。
一体それを何回繰り返しただろうか。
川 ゚ 々゚)(うわ、もう十時だ)
流石にお腹が空いて、おちんちんを引き抜いた頃にはそんな時間になっていた。
川 ゚ 々゚)(ここに来たのは四時ごろだからー……)
かれこれ六時間は犯していたことになる。
川 ゚ 々゚)「そりゃおちんちんから何も出なくなるよね」
潮も精子も出し尽くしたおちんちんは、今や皮の中でくったりと縮こまっていた。
川 ゚ 々゚)(そろそろお家に帰してあげようかな)
犯されている最中はあんなことを言っていたけど、まだまだ本人の中ではプライドがあるはずだ。
三日間好きにされた程度では、わたしに首を垂れて喜んで着いてくるわけもないだろう。
川 ゚ 々゚)(じゃなかったら)
手間のかかる人でなければ、ずっと一緒にいたいとは思わないのだから。
川*^ 々^)「ふふ」
次はどんな風にして壊そうか。
のんきな寝顔を見ていると、そんなことばかりが浮かんで仕方がなかった。
川 ゚ 々゚)(大好きよ)
可哀想なロミス。
- 31 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/17(月) 01:21:48 ID:n054sk6.0
抂誑狂愛ろりどみなのようです 了
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