ミセ*゚ー゚)リ謳うようです
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壱の巻 神無月 時雨に濡るる 紅葉葉は ただ侘び人の 袂なりけり 凡河内躬描恒(おおしこうちのみつね)
弐の巻 終に行く 道とは予て聞きしかど 昨日今日とは 思はざりしを 在原業平朝臣(ありわらのなりひらのあそん)
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