(´・_ゝ・`)能力はまぁそこそこ使ってるようです

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:20:58.68 ID:cGXKJWGB0
ポツン








ポツン  プツン ポトン




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   |  |! !   | !     | ! l    | l    |  !|  ! l  |   ! l ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
 l !i!    | ! l   | !l |!  !! l     !l  |l  |! l    |! l  |! ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
! l ! |  |   l    |  ! l  |! |     |  ! l  |! l l  |! ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
  !l |! !   | !  i   | !   l i !i li     | ! l   !  ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄
   !   ! |  | !     | ! l   | !l |!  !   | !    li ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
  !l      !   ! |  | !     | ! l     | !l |!  ! ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄
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  | ! l    |  ! l  |! |   !ll  |! l  |!|  | !    |二二二|二二二|二二二|二二
   ! |  | !     | ! l     | !l |!    ! |  | !    |二二二|二二二|二二二|二二

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:22:46.00 ID:cGXKJWGB0

(´・_ゝ・`) 「ああ、やれやれ、やれやれ。こんな天気でもやらんといけないというのか。やれやれ」


10月下旬の秋雨。私はコレはあまり好きになれない。
カサカサと乾いて軽快。色彩も富んでまた愉快。
そんな枯葉の山も一雨ふればたちどろこに、哀れ、気色悪いなんかになっちゃうのである。

(´・_ゝ・`) 「ああ、ああ、グチョグチョでみてられない」

(´・_ゝ・`) 「秋は晴れてこそッて言うものだろう。」

この雨は三日前からずっと続いている。この先2週間は確定だ。
おかげで洗濯物が溜まってきて困ってる。かびるだろうなぁ。かびるか。かびった。
ああ、ちくしょうめ。くそったれだ。
帰りに洗剤買わないといけないな。いや、ゴミ袋か?

ああ、やれやれ。

いっそ、あの晴れた日に送ってきたこのメールもきれいさっぱり忘れて
そこにある喫茶店に入ってコーヒーでも飲もうか。

入ったら速攻「コーヒー1つ」って言おう。つめたい御冷はイラネェ。あったかいおしぼりはくれ。
そうだ、グラタンを頼むのも良い。湯気がフワーっとして泡がプツプツ出てるような熱ゅいグラタンだ。
だったらこんな喫茶店じゃなくてしっかりした所を探してみよう。
そうしようそうしよう。

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:25:47.33 ID:cGXKJWGB0
(´・_ゝ・`) 「ああ、やれやれ。しかし残念なことに私にはすでに出会いメールを受けているのだ」

From/ +
sub /無し
========

連数大橋 PM 01:00

鈴木ダイオード

┏      ┓
  / ゚、。 /
┗      ┛

ケータイの画面には場所と時間。
そして、今回の「対戦相手」の顔と名前。
それはぶっきらぼうに事務的にそう表示されていた。

こーゆーの好きじゃないんだよなー。
そう思って昔改善しろって返信した。
もっとユニークの富んだメールにしろ!っと
普通に次の対戦相手のメールが来た。泣いた。

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:29:42.26 ID:cGXKJWGB0

(´・_ゝ・`) 「しかし。対戦相手がいるのに、行かなかったらそれでこそ男の腐れ道って奴じゃないかな」

(´・_ゝ・`) 「あれ?男との腐れ・・・縁? ん? 風上にもおけない? はて?」

(´・_ゝ・`) 「ああ、しかし、かわいいなこの子。御茶誘うのも良いかもしれない」

そうおもうと一気に前向きな気分になれてきた。
鈴木ダイオード、大学生だろうか?随分と若い。


(´・_ゝ・`) 「わくわくするよね。30越えてもやはり女の子とのコミュニケーションは楽しいもんだ。」

(´・_ゝ・`) 「ああ、でもやっぱり晴れた日にしてもらいたかったなぁ。今からメールして雨天中止、晴れるまで延長とかできないかなぁ」

なんて、事を思いながら2000円くらいの安っぽい緑色で持ち棒がじみに長さが足りない折りたたみ傘をさしながら
トレンチコートに必要以上に雨に晒さないようにしつつ、指定された所に足を運ぶ。

(´・_ゝ・`) 「ああ、やれやれ。こう、パッと瞬間移動できればいいのになぁ」

ポツン ポツン ポトン


ポツン

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:31:29.02 ID:cGXKJWGB0

  | ! l    |  ! l  |! |   !ll  |!!l |! !   | !     | ! l    |  ! l  |! |   !ll  |! 
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    |:i||\          |  |! !   | !     | ! l    | l    |  !|  ! l  |   
   メ:|:i|| i ヽ、       l !i!    | ! l   | !l |!  !! l     !l  |l  |! l    |! l  
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13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:37:08.77 ID:cGXKJWGB0


/ ゚、。 /  「こんにちは」

(´・_ゝ・`) 「やぁ、こんにちは。いきなりだけどもう喫茶店いかない?ウチの「負け」でいいからさ」

/ ゚、。 /  「…ぬぇ?」

あーあーやっぱりだ。
どういうわけか自分ら以外に誰もいない大橋に立ち尽くしている彼女は
私の突然なげつけてきたボールを受けとめあぐねている様子だ。

でも 「ぬぇ?」 だって。 いいねぇ。もっと困らしてみたいなこの子。

/ ゚、。 /  「あーえっと・・・ちょっと良くわからないけど…ここに来た時点でもう脱出は不可能ですよ?」

(´・_ゝ・`) 「まーまーそりゃーそうなんだけどねぇ。でも試しに降参してみたいよ。はい、ホラ。両手あげて万歳」

/ ゚、。 /  「…初心者?」

(´・_ゝ・`) 「悲しきかな、この道10年だ」

/ ゚、。;/  「大先輩じゃないですか?!」

(´・_ゝ・`) 「あーあーあーあー コーヒーのみてぇ〜〜ミルクと砂糖たっぷりいれた熱いコーヒーのみてぇ〜〜〜」

と、一応ただこねてみたのはいいが、無情なり。
メールの着信アリ。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:44:07.87 ID:cGXKJWGB0

======
From/ +
sub /無し
======

致命傷になりうる一撃
もしくは行動不能に値する一撃を
入れた時点で終了とする。

勝者に「報奨」を与える事を約束する。

この橋から半径3kmを戦闘エリアとする


PM 01:10 …戦闘開始
=======

/ ゚、。 /  「メール着信入りました。あと五分・・・ってところかな」

(´・_ゝ・`) 「ほーら降参、降参。ちくしょう、白旗でももってくればよかったか?今度つくろう」

/ ゚、。 /  「…ですから、このメールに書いてある通りにダメージを与えないとだめなわけで…」

(´;_ゝ;`) 「ぼく、いたいのやなの!!」

/ ゚、。;/  「しっかりしろ大先輩!!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:50:39.22 ID:cGXKJWGB0

怒られちゃった。多分10歳年下に。
でも、まぁ、そういうのもいいかもね。うんうん、これは良い。良いぞ。フヌゥ。
なんだ、神様め、粋な計らいをしてくれるじゃないか。
雨続きで憂鬱になった気分もだんだん日が差してきた気分だ。オウマイガッ。
30分…いや、今日一日だけ私は信者になってやろう。明日はしらん。

さて、神様のおかげで気分が良くなってきたところだし。
どうせなら前向きに生きようじゃないか。

(´・_ゝ・`) 「あー、ところでさ、ちょっと賭けしない?」

/ ゚、。 /  「賭け・・・ですか?」

(´・_ゝ・`) 「そ、報奨とは別にこっちの賭けね」

(´・_ゝ・`) 「私が勝ったら、その後一緒に御茶でもいかが?」

/ ゚、。 /  「………」

/ ゚、。 /  「私が勝ったら?」

(´・_ゝ・`) 「三時のおやつをおごろう。コーヒー込で千円までね!」

/ ゚、。 /  「………」

/ ゚、。 /  「ミスドでいいですか?」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:55:33.94 ID:cGXKJWGB0

このダイオードという娘。良い娘だな。
ああ、やれやれ。グラタン食いたかったな。








      Pi










PM 01:10 戦いは始まった

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/30(土) 23:59:16.88 ID:cGXKJWGB0

/ ゚、。 /  「ーッ」

一番最初に動いたのはダイオードだった。
彼女は傘をデミタスの方に向けたまま、能力を発動した。

傘を体に隠し、そのまま傘だけ残して相手の後ろへ「跳ぶ」


/ ゚、。 /  「??!!」


この方法で今まで三人倒した。
後ろからの奇襲で、この五寸釘で相手を突きさして行った。
晴れた日でも、雲の日でも、傘を持っていることに対して疑問を抱いた人はいたが
みな、この浅薄な作戦で沈んで行った。

しかし

/ ゚、。 /  「…あー…こういうの初めて、か?」

(´・_ゝ・`) 「うんだってホラ、僕この道10年だもん」

言うが早いか?
デミタスは私のアタックに、カウンターを食らわしてきた。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/31(日) 00:09:27.00 ID:UgO6lRIn0

(´・_ゝ・`) 「瞬間移動かぁ、羨ましいなぁ。これさえあれば点滅する信号を見てダッシュする事もなくなるかな?」

/ ゚、。 /  「…未来・・・予知?」

(´・_ゝ・`) 「素晴らしい、ビンゴだよ。でも今回は使ってないよ?」

(´・_ゝ・`) 「傘をこっち向けて瞬間移動、後ろから奇襲するの君で、わお、おめでとう祝10人目だよ」


ドッ

ダイオードは鳩尾に一撃をくらい、ながらも最後まで毅然とした態度で倒れて行く。
そこに流石僕、そっとやさしく腕をまわして濡れた地面に這いつくばらせないようにした。
うーん、彼女は濡れてないけど濡れるねこれは。下ネタ。

ああ、やれやれ、女の子を殴るのはやっぱりイヤなんだよなぁ。
終わったら終わったでダメージ消えるし、死んだこともなくなるから、まぁいいんだけどさ。
でも、やっぱり痛いのはイヤだし、痛い目にあわせるのもイヤなんだよなぁ。

つーか五寸釘って、なんか怖いなおい。ナイフのほうが可愛いよ。

ああ、やれやれ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/31(日) 00:12:33.68 ID:UgO6lRIn0


(´・_ゝ・`) 「さて、と」

(´・_ゝ・`) 「ああ、やれやれ。こんどはおんぶして橋から離れないとなぁ。解除されるまで待つのしんどいし」

(´・_ゝ・`) 「つか3kmかよ。なんで今回だけ無駄に広いんだよ。ああ、やれやれ。瞬間移動羨ましいなぁ」

(´・_ゝ・`) 「ん?メール?ああ、はいはい報奨ね、はいはい」

(#´・_ゝ・`) 「明日の天気ッッッ!!晴れになぁ――れッッッ!!」

(´・_ゝ・`) 「受理してくれたかな?受理しろ。受理してくださいお願いします。洗濯したいんです」


やれやれ、二週間先まで天候を未来予知できてもしょうがないよなぁ。
まぁ、アレだ。能力はハズレちゃっても、対戦相手がアタリだったら
もうハッピーエンドだよね。むふふのふ。

お、明日は快晴になるな。
ありがとう神様。ありがとう+(プラス)様、明日も信者になってやってやる。


(´・_ゝ・`) 「さぁ、御茶でも飲みに行こうか」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/10/31(日) 00:15:50.39 ID:UgO6lRIn0

  | ! l    |  ! l  |! |   !ll  |!!l |! !   | !     | ! l    |  ! l  |! |   !ll  |! 
.    ___           !l |! !   | ! !ll  |! l !|  l   !ll  |! l  !|     | ! l  il 
    |:i||\          |  |! !   | !     | ! l    | l    |  !|  ! l  |   
   メ:|:i|| i ヽ、       l !i!    | ! l   | !l |!  !! l     !l  |l  |! l    |! l  
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 i  i |:i|| i  i  i  i  i  i  i  i  i ''- ._! l  |! |     |  ! l  |! ! |   !ll  |!
 i  i |:i|| i  i  i  i  i  i  i  i  i  i  i゛''ー ..,_  | !l |!  !! l     !l  |l  |! l
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   ̄|;i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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(´・_ゝ・`) 能力はまぁそこそこ使ってるようです 終わり


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