( ^ω^)炎の紋章のようです

26 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:45:09 ID:YT6kY7Zk0
第2章

報復


山賊の襲撃から二日後の朝、ブーンは畑で普段と変わらず農作業を行っていた。
村の修復を手伝ってはいたのだが、いつ残党が来るか分からず、警備に人員を
割いているため人手が足りていないことからそれは最低限のものに留まり、
もう大丈夫だから休んでいてくれと言われたのだ。

ブーンとしては手伝いたい気持ちが大きいのだが、皆から言われて強行に手伝うのも
おかしな話なので、いつもと変わらず仕事を行っていた。
もっとも、次に山賊が来たときのため武器の手入れなどは普段より丁寧に行ってはいたが。

( ^ω^)「……」

('A`)「よう、ブーン」

( ^ω^)「お、ドクオ」

('A`)「畑の作業してるところ悪いが……奴らがまた来る」

( ^ω^)「!」

('A`)「いや、今すぐって訳じゃないんだ」

ドクオの話によると、村の外へと偵察にいった自警団員が村周辺を
うろついているならず者の集団を目撃したため、もうすぐ襲ってくるだろう、という
話らしい。何も無い可能性もあるにはある、が。

27 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:46:31 ID:YT6kY7Zk0
( ^ω^)「間違いなく報復……だおね」

('A`)「幸い、知らせてくれた奴が死に物狂いで走ってきてくれたおかげで
   十分に準備する時間はある。」

( ^ω^)「ジョルジュはまだかお?」

('A`)「あの後すぐに連絡を出したんだがな……
   間に合うかどうかはわからん。」

( ^ω^)「そうかお……」

('A`)「つーわけで準備したらすぐに来てくれないか?
俺は先に行って色々準備しなきゃならないからさ」

( ^ω^)「わかったお」

('A`)「じゃあ頼んだぜ、ブーン」

言い終えると、まだドクオにはすべきことが多いようで、すぐに走り去っていった。
ブーンはしばらく思いつめたような表情をしていたが、家に戦いの準備を
するため戻っていくときには、何かしらの決意が見て取れた。

( ^ω^)「……」

( ^ω^)「今日こそ……」

28 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:47:20 ID:YT6kY7Zk0


('A`)「村人は森の方に避難させた、装備もよし、一応の策もある……」

村の入り口周辺の家や塀の間には柵が立てられてあり、乗り越えるのには手間が
かかるだろう。その間にドクオの近くに並んでいる弓を持った自警団員たちが
射殺す、というのが彼の考えた作戦らしい。 

('A`)「なんかダメだしあるか?弓兵が急造なのは仕方ないぞ、人も修練の時間も足りん」

( ^ω^)「…特に無いと思うお」

('A`)「そうか……へっ、チェスの得意なお前に言われると安心するぜ」

( ^ω^)「おっおっ、遊びと本当の戦いは違うお?」

('A`)「冗談だよ」

( ^ω^)「……ジョルジュは間に合わなかったおね」

('A`)「しょうがないさ。途中で合流するかもしれないし」

「奴らだ!!目視出来るところまで来たぞ!!」

('A`)「よし、行くか」

( ^ω^)「……お」

29 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:50:28 ID:YT6kY7Zk0
('A`)「皆!!簡易的な柵だが奴らは少し手間取るはずだ!!
   その間に弓で少しでも被害を与えるんだ!!頼んだぜ!!」

「「「おおおおおおおおお!!!!!!!」」」

ドクオの号令に応え、団員たちは叫んだ。中にはケガを負っているものも居るが
この村を山賊たちの好きにはさせない、という思いからなのか、それを感じさせない
迫力があった。
ドクオが一歩足を踏み出し、剣を前に掲げ、叫んだ。

(#'A`)「さあ、守るぞ!!!!!!」




村の外では二十数人の山賊が村の中の様子を窺っている。
だが、怒りなのか、それとも強奪が楽しみなのであろうか
そろそろ自制が利かなくなっている者もいるようだ。

集団の先頭に立つ垂れ目の男が、全員の意思を確認するかのように
号令を発する。

( ノAヽ)「よくもアヒャ兄貴をやってくれたノーネ……
      俺たちに逆らったことを後悔させてやるノーネ!!」
      
(#ノAヽ)「お前ら行くノーネ!!家も畑も壊して皆殺してやるノーネ!!
         たかが片田舎の自警団ごとき、俺らの敵じゃないノーネ!!」

(#ノAヽ)「さぁ、行くノーネ!!」

30 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:52:46 ID:YT6kY7Zk0
〜村の中〜

('A`)「よし、来た!!皆、放て!!」

ドクオの合図とともに一斉に矢は放たれ、愚かにも柵を勢いのまま乗り越えようと
している山賊たちに数本命中する。
しかし、そもそもが農民である自警団員たちはあまり弓の扱いには慣れておらず、
威力も無いため大半は手前の地面にささったり、明後日の方向へと飛んでいったり
してしまった。

「ぐわあああああ!!!!」 「痛えッ!!」

(#ノAヽ)「少しのケガぐらい気にするな!!雪崩れ込むノーネ!!」

当然被害としては大きくはなく、数人が運悪く頭や足に命中して
動けなくなるのみであった。
その数をほぼ減らさぬまま突っ込んでくる山賊たちには、腕などに矢が刺さっている
ものも居たが、勢いはほとんど変わりはしなかった。

「「「うおおおおおおおお!!!!!!!!」」」

(#'A`)「来たぞっ!!皆構えろ!!」

(;'A`)(チッ、急拵えじゃやっぱこんなもんか……)

(;'A`)「皆!!頑張れよ!!少しづつでも減らしていくぞ!!」

(#^ω^)「みんな、無事でお!!」

31 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:53:53 ID:YT6kY7Zk0
(#ノAヽ)「ははははは!!!!!こんな弓矢、たいしたことなかったノーネ!!
      このノーネ様が全員殺してやるノーネ!!」

「くそぉっ、やられてたまるか!!」「この糞どもめ!!」

(#'A`)「はっ!!!」

「ぐわあああ!!!!!」

(#'A`)「っし、次だ!!!!」

(#^ω^)「らぁっ!!」

「ぅがっ…!!」

ドクオとブーンは着々と敵の数を減らしていく。
それを見た団員たちも奮起し、皆殺されずに何とか持ちこたえている。
このままなら何とかなるな、とドクオは考えていた。

(#ノAヽ)「ちっ、なかなか頑張るノーネ……」

32 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:55:38 ID:YT6kY7Zk0
(#=゚ω゚)ノ「食らえよぅっ、山賊めっ!!」

(;'A`)「あ、おいっ!!」

(#ノAヽ)「!!調子乗ってんじゃ……」

(#ノAヽ)「ないノーネ!!!!!!」

(;=゚ω゚)ノ「あっ!?」

垂れ目の男、ノーネに向かっていった団員の少年が振り下ろした剣は受け止められ、
弾かれてしまった。彼が手に持っていた剣は飛んでいき、地面に突き刺さる。
今彼の手元に武器は無く、先程まで勇敢だった顔には恐怖が映り始める。

目の前ではすでにノーネが斧を振りかぶっているが、足が竦んだ少年は
逃げられず、ただ情けなく叫ぶことしか出来ない。

(;=゚ω゚)ノ「うわっ、ああああああ!!!!」

(#ノAヽ)「おらっ!!!!」

(;^ω^)「危ないおっ!!!!!!!」

(;=゚ω゚)ノ「あっっ!?」

振り下ろされる寸前、青年をブーンが突き飛ばし、彼は何とか難を逃れる。
しかしブーンは、もはや防御も間に合わず、振り下ろされる一閃をそのまま体に
受けてしまった。

33 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 00:57:04 ID:YT6kY7Zk0
(;=゚ω゚)ノ「!!??ブーンさ、ん!?」

(; ω )「ああああ!!?」

(#ノAヽ)「一人いただきなノーネ」

(メ; ω )「くっ……」

ブーンは右腕に斧の一撃を受け、そこまでの深手ではないものの
激痛で右手を上げることは出来ず、脂汗も額に浮かんでいたが
それでも倒れることはせず、その場に立ちとどまっていた。

(;'A`)「ブーン!!!」

「おらぁ、よそ見してんじゃねえ!!」

(#'A`)「糞っ、邪魔だ!!」

「うがっ!!」

(;'A`)(ちっ、数が多い……助けに行く暇もねえ…)

(;'A`)「ブーン!!頼む、逃げろ!!」

35 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:01:43 ID:YT6kY7Zk0
( ノAヽ)「兄貴をやったのは斧を持った奴だって聞いたけど……
      まさかこんな簡単にやれるとは思わなかったノーネ」

(メ; ω )「く…そ……」

ブーンは切られた右腕から流々と血を流し、視界もぼやけてきているが
それでも未だ倒れず左手に斧を構えたまま、男を牽制する。

( ノAヽ)「まだ斧を構えられるノーネ?たいしたもんなノーネ。
      でも、そろそろ死ぬ時間なノーネ」

(;=゚ω゚)ノ「ブーンさん…?」

(メ; ω )「…君は…早く逃げるお」

(;=゚ω゚)ノ「で、でもブーンさん、怪我が」

(メ# ω )「…いいから逃げるお!!」

(;=゚ω゚)ノ「!?は、はいだよぅ…」

迷いながらも少年は背を見せて逃げていく。
ノーネは追いかけようとはしない。 フラフラのブーンが構えているからか。
いや、恐らく余裕からだろう

(メ; ω )「……行った、かお…」

( ノAヽ)「じゃ、そろそろ逝くノーネ。あとであいつもお前の後を追いかけるノーネ」

(;'A`)「ブーン!!」

36 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:03:25 ID:YT6kY7Zk0
「そこまでだ山賊ども!!!!!!!」

(メ; ω )「!!」

( ノAヽ)「誰なノーネ!?」

戦場となっている村に大声が響き渡った。
その突然の怒号には誰もが耳を取られ、そちらに意識を傾ける。
その大声の主は村の入り口で、後ろで纏めた長髪をなびかせその手に槍を構え立っていた。
 _
( ゚∀゚)「はっはっは、ジョルジュ様参上!!
すまん!!待たせたな、ドクオ、ブーン!!!!」


(メ; ω )「ジョル…ジュ?」

(;'A`)「ジョルジュ!!」
 _
( ゚∀゚)「さあ行くぞ手前ら!!!!村を守れ!!」

「「よっしゃあああああああ!!!!!!」」

ジョルジュが先頭となって駆け出し、その後ろからは彼とともに出かけていた
数人の自警団が同じ村の仲間を助けに同じく駆けていく。
数は多くはないが、思ってもいない突然の増援に山賊たちは動揺した。

37 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:09:43 ID:YT6kY7Zk0
「ジョルジュ達が帰ってきた!!」「挟み撃ちだ、これで勝てるぞ!!」

(;'A`)「ちっ、遅せぇんだよ」

対照的に、当然今まで苦戦していた自警団員たちは勢いづく。
ドクオは憎まれ口を叩いていたが、内心ではとても安堵していた。
 _
( ゚∀゚)「さあさあ山賊ども!!!!このジョルジュ様の槍に衝かれて
       串団子になりたきゃかかって来い!!」

(#ノAヽ)「はん、うるさい野郎なノーネ。この斧持ちはいつでも殺せるノーネ。
         まずお前からやってやるノーネ」

(メ; ω )「くっ…ジョル…」
 _
( ゚∀゚)「おっ、一番下の三男は手前か
    ……ブーン、俺に任せて休んどけ」

ノーネはブーンを捨て置いて、駆けて来たジョルジュに向き直り、
手に持つ斧をジョルジュに向ける。
ジョルジュは間合いを測りながら動き、しかし相手をコケにするかのように
その手の槍は構えていない

(#ノAヽ)「ほざくノーネ。こけおどしに決まってるノーネ。
         こんな田舎でまともに使える野郎が居るわけ無いノーネ」
 _
( ゚∀゚)「じゃあ試してみるかよ?田舎山賊よ」

(#ノAヽ)「俺は都会生まれなノーネ!!」

38 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:10:48 ID:YT6kY7Zk0
ジョルジュの挑発に簡単に乗った垂れ目の山賊は、その怒りを斧に載せるかのように
力任せにジョルジュを襲う。
その勢いにジョルジュは押されず、軌道を見極め簡単に避けていく。
 _
( ゚∀゚)「ははっ、見え見えだぜ」

(#ノAヽ)「ちょこまかとうるさいノーネ!!!」
 _
( ゚∀゚)「……ふっ!!!!」

あまりに攻撃が当たらず、業を煮やした男は見え見えの大振りで仕掛けようとした。
ジョルジュは一歩ほど後ろにステップし、瞬間遂にその手に持つ槍を疾風の如く突き出す。

次に男が気付いたときにはその手からは斧が無くなり、地面に突き刺さっていた。
しかも無くなっているのはそれだけではなく、斧を掴んでいた方の手首から先が、
彼の足元に転がっていた。

(;ノAヽ)「あぎゃァあッ!?」
 _
( ゚∀゚)「……ま、俺たちの敵じゃあねーってことだな。田舎山賊」

(;ノAヽ)「ひっ、ひいいいいいい!!!!!!」

背中を向けて逃げ出そうとする男だったが、ジョルジュはその背中を槍で串刺した。
一瞬まだ逃げようともがいていたが、すぐに男は動かなくなった。
 _
( ゚∀゚)「三男の出来上がり、っと」

(; A )「…な…ぜ、こ…田舎に…こ…な奴が……いるノ…ネ……」

40 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:11:57 ID:YT6kY7Zk0
「ノーネ様がやられた!!!!」「もう駄目だ、逃げろおおお!!!!!」

「逃げたぞ!!!!追え!!!」

リーダー格だった男がやられたことで、増援により圧されていた他の山賊たちも
散り散りに逃げていった。
まだ余裕のある自警団員は逃がさないよう、急いで山賊たちを追いかけていく。

(;'A`)「深追いするな、森のほうにだけは行かせないように!!
     全員は追いきれない、こっちも怪我人が多いんだ!!」
 _
( ゚∀゚)「遅くなって悪かった……ブーン、無事か?」

(メ;^ω^)「血が出てるだけだお……大した傷じゃ…グッ」

(;'A`)「無理すんな!!今手当てしてやっから大人しくしてろ!!」

41 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:13:19 ID:YT6kY7Zk0


自警団の詰め所の簡易的な医務室では、手当てを受けたブーンが眠っていた。
幸い傷は派手だが深くはなく、しばらく寝かせておけば、明日には
痛みはあるもののさほど日常生活に問題は無くなるらしい。

(メ−ω−)「……スー…」

('A`)「寝たか……ったく、無茶な真似しやがって」
 _
( ゚∀゚)「他人をかばってやられたんだって?コイツらしいじゃん。」

('A`)「お前はお前で遅せーんだって」
 _
(;゚∀゚)「悪かったって……」

('A`)「んで、ほかの村はどうだった?」
 _
( ゚∀゚)「最初以外の被害は大して無いみてーだった。ここらで一番大きいこの村を
     真っ先に狙ったんだろうさ」

('A`)「そっか……」

42 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:14:17 ID:YT6kY7Zk0
 _
( ゚∀゚)「で、そこで悪い噂を聞いたんだが……」

('A`)「何だよ?」
 _
( ゚∀゚)「俺らが返り討ちにしちまった山賊集団は、結構大きい繋がりを持った
     奴らだったらしい。今日も撃退したし、すぐにっつーわけじゃ
      ないと思うが、また報復がやってくるかもしれん」

('A`)「……ちっ」
 _
( ゚∀゚)「そんでそれ聞いてすぐに騎士団の方にも連絡しといた。だから奴らがまた
     来るまでにはたぶん間に合うと思うんだ」

('A`)「おお、いい仕事したじゃん」
 _
( ゚∀゚)「……まあ、やっぱ山賊どもがすぐに来たら厳しいんだがな。」

(;=゚ω゚)ノ「ドクオさん、ジョルジュさん、ちょっと報告があるよぅ!!」

ジョルジュとドクオが話していると、少年が医務室に慌しく駆け込んできた。
彼はドクオに被害の調査をするよう頼まれていたが、報告すべきことがあるため
息を切らし走ってきたのだろう。

('A`)「もう少し落ち着けよイヨゥ、ブーンが寝てる」
 _
( ゚∀゚)「そんなに急いでどうしたよ?」

43 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:16:22 ID:YT6kY7Zk0
(;=゚ω゚)ノ「…はぁっ……まず、怪我人は多いけど、死人は0だったよぅ」
 _
( ゚∀゚)「マジでか!!よかったー……」

('A`)「ブーンのおかげって言っちゃえばそうか……」

(;=゚ω゚)ノ「…ほんとにそうだよぅ。感謝してもしたりないよぅ……
       だけど、壊された家や畑は多くて……」

('A`)「……単なる嫌がらせだな……」

(;=゚ω゚)ノ「その中でも……ブーンさんの家と畑が……
        奴らに一番ひどく荒らされたみたいでよぅ……」
 _
(;゚∀゚)「はぁ!?師匠の家と畑が!?」

(;'A`)「……ブーンの家が少し離れてるから奴らにはやりやすかったんだろうよ」
 _
( ゚∀゚)「あいつ、あんなに大事にしてたのによ……

('A`)「……起きたら伝えなきゃな」



第2章 終了

44 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:21:14 ID:YT6kY7Zk0
ユニット
          _
ジョルジュ ( ゚∀゚)    移動 6  
ソルジャー          重量 10
LV 3  EXP 0
HP 22/22
 Personal Date   速さ   6
   力   5     幸運   2
  魔力   1     守備   4
   技   9     魔防   2

持ち物   E 鉄の槍
傷薬

ブーンの幼馴染で 自警団の一員
お調子者だが 実力は高い

イヨゥ (=゚ω゚)ノ      移動 6  
剣士               重量 6
LV 1  EXP 0
 HP 14/14
 Personal Date  速さ   4
   力   2      幸運   7
  魔力   0      守備   2
   技   1      魔防   0

持ち物   E 鉄の剣
      
自警団に入ったばかりの少年
ブーンらに憧れている

45 名前:名も無きAAのようです 投稿日:2011/11/20(日) 01:22:32 ID:YT6kY7Zk0
ノーネ ( ノAヽ)  移動 5  
山賊            重量 12
LV 6 EXP 0
 HP 20/20
 Personal Date  速さ   3
   力   7      幸運   3
  魔力   0      守備   3
   技   1      魔防   3

持ち物   E 鉄の斧
          傷薬

アヒャ山賊団の一味


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