3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:20:49.53 ID:EtDBnVufP

　
　某国某所。
　そこには譲れぬ男たちの熱き戦いがあった。

（　･∀･）「いや、ひんぬーこそが至高だろう」

　時刻は0時過ぎ。
　この瞬間、二つの相容れぬ思想が衝突する。

(´･ω･`)「黙れ、きょぬーこそが世界を統べるのだ｣

　一つの真理を究めるべく、永く決着の着かぬ戦いに終止符を打つべく。
　今、火蓋が切って落とされる。

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:21:50.41 ID:EtDBnVufP

　





（　･∀･）たちはおっぱいを謳歌するようです

6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:23:37.30 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「まず、俺はきょにぅの良さもわかる」　

川 ﾟ -ﾟ)「ほう、その口で言うか、この包茎め」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「そうだぞ短小」

(´･ω･`)「そうか。お前、短小でカントンだったのか」

（；･∀･）「あ、ああああわてるんじゃない！　仮性だ！」

川 ﾟ -ﾟ)「お前があわてんな」

（　･∀･）「まあ、置いておいて、俺はきょぬーでも垂れてるとかダメなんよ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「いや、待って欲しい。大きい胸に美しい形が揃ってこそのきょぬーではなかろうか？」

川 ﾟ -ﾟ)「サイズが小さければ、形は必ず美しいという公式があってだな」

(´･ω･`)「それで乳輪がデカいんですね？　わかります」

（　･∀･）「そうか、クーは乳輪でかかったのか」

川 ﾟ -ﾟ)「ブチ殺すぞ仮性」

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:26:08.51 ID:EtDBnVufP

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「いいか？　おっぱいに詰まっているのは脂肪ではない、夢だ！」

(´･ω･`)「そして、大きなおっぱいに秘められたロマンは無限大だ」

（　･∀･）「そう、ひんぬーは、皆に希望を分け与えたから小さくなったのさ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おいおい、大きいおっぱいは分け与えてなお、まだ大きいんだぜ？」

川 ﾟ -ﾟ)「笑止！　それはロマンの出し渋りだ。ひんぬーは夢を大盤振る舞いしたのさ」

(´･ω･`)「夢と希望をその胸からはなさないからこそ、巨乳は人に新たなる夢を芽生えさせる」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「哀れな乳とはそこが違うのだよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「あん？　でけぇ乳なんて肩が凝るだけだろJK」

(´･ω･`)「夢を背負っているからな。背負ったことのないキミにはわかるまい」

川 ﾟ -ﾟ)「んだと？　ああ？」

（　･∀･）「やめて！　クーちゃん悔し涙浮かべちゃうから！」

川 ﾟ -ﾟ)「裏切んな短小が」

9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:27:39.91 ID:EtDBnVufP

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「らちが開かない。ここは一度整理しよう」

（　･∀･）「だな。まず、サイズだけを理想にするため、形とティクビの大きさは好みであるという前提を作る」

(´･ω･`)「なるほど」

川 ﾟ -ﾟ)「異議はないぞ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「その前提ではきょぬーが圧倒ではなかろうか？」

（　･∀･）「バカな！　ひんぬーがその程度で負けるとでも思ったか！」

川 ﾟ -ﾟ)「これが貧乳！　悪魔の力よ！」

(´･ω･`)「F90とか、世代的に知らんし」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「しってんじゃん」

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:30:23.72 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「まずは点呼だ。ひんぬー派お手上げ！」

（　･∀･）ﾉ川 ﾟ -ﾟ)ﾉ

(´･ω･`)「諸君　私は巨乳が好きだ　諸君、私は巨乳が好きだ　諸君　私は巨乳が大好きだ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ(´･ω･`)ﾉ

（；･∀･）「それ、点呼！？」

(´･ω･`)「巨乳キャラが好きだ　巨乳AVが好きだ　巨乳コスプレが好きだ　巨乳同人が好きだ」

川 ﾟ -ﾟ)ﾉ「巨乳！！　巨乳！！　巨乳！！」

(´･ω･`)「よろしい！　ならば巨乳だ！　三千世界の鴉をなんたらかんたんたら！」

（　･∀･）「飛ばしすぎだし、早速裏切られたし」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「こいつらｗｗｗｗｗ」

11 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:32:49.47 ID:EtDBnVufP

　
　-　開始直後発表　-

◎すてーじ◎
ドクオ自宅

◆きょにゅう◆
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)　(´･ω･`)

◇ひんにゅう◇

（　･∀･）　川 ﾟ -ﾟ)

12 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:34:42.78 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「まずは、物書きの視点から言わせて貰おう！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「エロ書きめ」

（　･∀･）「物書きの股間が火を吹くぜー」

川 ﾟ -ﾟ)「真っ白な炎をな！」

(´･ω･`)「大きな胸を表現する語彙数は、圧倒的なのだ！」

（；･∀･）「くっ」

川 ﾟ -ﾟ)「しかし、平らな胸を表現する語彙もまた多いぞ？」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「バカめ！　数が違うのだよ数が！」

(´･ω･`)「そして貧乳の貧を代表するように、文字にマイナスイメージが多いのだよ！」

（　･∀･）「待ちたまえ。つまり、貧乳にはマイナスをプラスに変える力があるということだ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「なん……だとっ……？」

14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:39:04.62 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「更に！　貧乳のみに許されたシチュエーション萌えが存在するのだよっ！」

(；´･ω･)「こいつめ！　条約はどうしたっ！？」

（　･∀･）「ん、知らんなぁ。なんせ俺は、軍人じゃ無いから、条約の事なんぞ全然知らん」

川 ﾟ -ﾟ)「流石に通じないだろう。しかも�Vとか中途半端な」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「何のネタ？」

川 ﾟ -ﾟ)「皇帝液」

(´･ω･`)「ああー。だが、ランスは「ムチムチした状態」を「女の子の最強のボディ」と呼んでるぞ」

川 ﾟ -ﾟ)「その発言は�Wだっ！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「�Wなら「誰がお前の為なんかに泣くか！！　奴隷は、使い捨てだ」がやばいくらい感動」

（　･∀･）「バカめ。一番は�Tの「シィル！　ついてこい！」」

川 ﾟ -ﾟ)「（作り声）「はい！　ランス様、どこへでも！」ラストー！　お前は分かってる！」

（　･∀･）人 (ﾟ- ﾟ 川＜ｨｪｰｨ!

(´･ω･`)「話が進まねえｗｗｗｗｗｗ」

15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:41:09.78 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「話を戻す。貧乳に許されたシチュ。そう、少女がサイズを指摘され胸元をぺたぺたすること！」

川*ﾟ -ﾟ)「小さくないもんっ！　だな！」

（　･∀･）「さらにっ！　相手がゲームに夢中で、いじけて背中に抱きついてみせたりする幼女！」

(；´･ω･)「ぐうっ」

（　･∀･）「おっぱいがペタペタで、抱きついてやっとティクビがわかるくらいなのだ！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「なんという……破壊力」

（　･∀･）「そのまま、髪の毛なんか引っ張ったり、膝に座ったりと工作を開始する幼女！」

(´･ω･`)「犬猫じゃねえかｗｗｗｗｗ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「そこまで行くと、おっぱいじゃなくて幼女萌えｗｗｗｗ」

（　･∀･）+「真性ですから！」

川 ﾟ -ﾟ)「さっさと死ね」

（　･∀･）「もっと感情を込めてお願いします」

(´･ω･`)「うわぁ……」

16 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:44:21.02 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「ふん、お前みたいなロリコン風情が、大いなる胸に勝てるとでも思ったか！」

川 ﾟ -ﾟ)「それは早計だ。背の高いスレンダーな女性を浮かべて欲しい」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「無様だな」（　･∀･）「ふつくしい」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「「なんだとっ！？」」（･∀･　）

川 ﾟ -ﾟ)「ジョルジュの意見は、きょぬー派だからだろう。対して、むっちむちのロリを思い浮かべるんだ」

(´･ω･`)「なんという団子」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「いや、ロリきょにぅはいいものだろう」

(；´･ω･)「えっ」
　 _
( ；ﾟ∀ﾟ)「えっ」

(；´･ω･)「なにそれこわい」

（　･∀･）「きょぬー派で仲違い。つまり、ひんぬーは女性を選ばない、汎用性を秘めていると言うことか！」

18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:46:02.51 ID:EtDBnVufP

　
<ﾋﾟｰﾝﾎﾟｶﾞﾁｬただいまー

(´･ω･`)「おかえりなさいドックン。お風呂にする？　ご飯にする？　それとも　わ　た　し　？」

('A`)「お前らなにやってんの？」

（　･∀･）「おっぱいの神秘性についての意見交換」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「まあ、不法侵入はいつものことだろ。そんなことより、お前はきょぬーは好きか！？」

('A`)「いや、サイズ以前に服装という壁が立ち塞がるのではなかろうか？」

（　･∀･）「服、だと……？」

(´･ω･`)「モララーくん、未開の地に住んでたから服知らないってさ」

川 ﾟ -ﾟ)「服というのはだな」

（　･∀･）「説明すんな、わかるから」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「原人が、服の概念を理解しているのかっ？」

（　･∀･）「お前ら、俺の服見えてない？　ねえ？　見えてない？」

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:48:50.10 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「さて、仕切りなおそうか」

（　･∀･）「おｋ、服装の観点から見るおっぱいだな」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「大らかだからこそ活きる服、は多いな」

('A`)「おっぱいを最大限に生かす胸元が開いた服は、巨乳ならではだ」

(´･ω･`)「ボンテージ、ビキニ、そしてバニーガール」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜「谷間！　谷間！」

（　･∀･）「それは同意しかねるな。おっぱいを生かすイコールおっぱいを見せるわけじゃない！」

(´･ω･`)「そうだね。乳首は見えそうで見えないのがいい」

川 ﾟ -ﾟ)「ちらリズムだな！　チラリズムなんだな！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「そして見えた時の貴重さ！　レアリティ！」

（　･∀･）「そう！　乳首を見たいのは貴重さを求めたもの！　隠れたところで威力が減るわけではない！」

川 ﾟ -ﾟ)「いや、それはない。乳首は見たいだろJK」

（；･∀･）「あっれぇ〜！？」

21 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:50:35.56 ID:EtDBnVufP

　
('A`)「逆にひんぬーだと活きる服、となると、和服か？」

(´･ω･`)「和服でも巫女服はきょにゅータイプ専用だな、これは譲らん」

（　･∀･）「和服の場合、年齢層は上になるな。ちぃ！　守備範囲外だぜ」

('A`)「お前ら、深夜に叫ぶなよ。近所迷惑だろ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「それを言うなら、巨乳の浴衣もいいと思うがな？」

(´･ω･`)「はだけた浴衣の谷間！　最終兵器おっぱい！」

（　･∀･）「ちせー！」

川 ﾟ -ﾟ)「ちせひんぬーじゃね？」

(´･ω･`)「こまけぇこたぁいいんだよ！」

('A`)「総理！　今年を一文字で表すとなんですか？」

(´･ω･`)「おっぱい、ですかね？」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「乳だろ乳」

（　･∀･）「お前、毎年それになるんじゃね？」

22 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:53:30.70 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「他にもひんぬーの生きる服として、俺はぶかぶか系を挙げたい」

('A`)「あーはいはい。ノースリーブの脇から乳首見えちゃったり？」

川 ﾟ -ﾟ)「お前、普段そんなところ見てたのか」

(；'A`)「男だったら意識しなくても目に写るだろおお！」

（　･∀･）「いいや。お前らは勘違いしている。最強のぶかぶか系！　それは裸Ｙシャツ！」

(´･ω･`)「屈んだときに見える乳首はたしかにひんぬーの特権だ」

(；'A`)「あれ？　俺の主張は無視？」

川#ﾟ -ﾟ)「違うッ！　見えそうで見えない乳首のちらリズムだ！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「お前、裸Ｙシャツの巨乳はそれはそれでおｋだろ」

(；'A`)「おおい！　普通見えそうになったら見るよな！？　変態のレッテル押しつけんじゃねえ！」

23 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 07:59:08.35 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「さて、話をもどすか」

川 ﾟ -ﾟ)「おちんちんのから揚げだったかな？」

(；'A`)「どっからでてきたその単語」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいと衣服の密接な関係な」

(´･ω･`)「正直、谷間もいいけど、ぱっつんぱっつんもいいよね」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「あと下乳な下乳」

（　･∀･）「うーん、服装関連だとやっぱ巨乳の方が有利なのかねえ？　見栄えとしては」

川 ﾟ -ﾟ)「いや、スク水など学校に関連した服もひんぬーが似合うな。特に体操服とひんぬーは素晴らしいぞ！」

（　･∀･）「そっちがあったか」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「ぴちぴちブルマもいいだろ？　巨乳のセーラーもいい物だ」

川 ﾟ -ﾟ)「この壺も……いい物だっ！」

('A`)「その壺は……肉壺だ！」

（　･∀･）「アウトー」

24 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:02:24.77 ID:EtDBnVufP

　
('A`)「携帯ぶるぶる、コレ誰のー？」

川 ﾟ -ﾟ)「あ、はいはい私。えーﾀﾀﾞｲﾏ留守ﾆｼﾃｵﾘﾏｽ。み、みずをくれぇﾄｲｳ発信おｎ……ああ、シューか」

（　･∀･）「あ、やべ、俺にも着てる。鳴ってたの気づかんかった」

川 ﾟ -ﾟ)「あー？　モララー？　いるよ？　今？　駅前のファミマ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「てれてれてれーてれれれれ〜」

(´･ω･`)「うめえｗｗｗｗ」

('A`)「おい嘘教えんなって、今オレん家だ」

川 ﾟ -ﾟ)「うんうん。だからファミマだって。え？　あー今ね。なんかバカやってる……おお、わかった？」

（　･∀･）「ああ、なにやってるか言わないで通じるんだ」

(´･ω･`)「まあ、モララーだし」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「信頼と実績だな、悪行的な意味で」

25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:07:16.78 ID:EtDBnVufP

　
川 ﾟ -ﾟ)「ん。わかった。んーんー、はいはい」

（　･∀･）「なんだって？」

川 ﾟ -ﾟ)「ん、今から来るって。モララー迎えに行ってこい」

（　･∀･）「拒否権がねえｗｗｗ」

(´･ω･`)「モララー。なにでここまで来たん？」

（　･∀･）「二輪。やっべ、外寒いぞこれ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「雪降るっつってたからなー。雨よかマシだが」

('A`)シﾟ「ああ、俺のクルマ使っていいよ。ほれ、事故んなよ？」

（　･∀･）「おお、ワリィワリィ。ちょっといってくらぁ」

(´･ω･`)「素直家まで、どんくらいかかる？」

川 ﾟ -ﾟ)「私ン家？　クルマなら五分くらいじゃね？」

('A`)っ「おいモララー。女待たせんな。さっさと行け。アーンパーンチ」

つ#）･∀･）「バイバイキーン」

26 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:11:32.63 ID:EtDBnVufP

　
<ﾋﾟｰﾝﾎﾟｶﾞﾁｬ

lw´‐ _‐ﾉv「どん　どん　どんどんどん」

（　･∀･）「ていおーかーくホーテェル」

lw´‐ _‐ﾉv「ていおうかーく　ていおーかーく」

（　･∀･）「星の数ほどの星の数」

lw´‐ _‐ﾉv「ていおうかーく　ていおー」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「ラーメンズｗｗｗｗｗ」

川 ﾟ -ﾟ)「チェンジーは二回までー」

('A`)「ていおうかーく　ていおー」

(´･ω･`)「なんで皆ノれるんだよｗｗｗｗｗ」

28 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:17:08.14 ID:EtDBnVufP

lw´‐ _‐ﾉv「よー、おっぱいの話してたんだって？　混ぜろ混ぜろ」

川 ﾟ -ﾟ)「お前、現在の議題知ってます？」

lw´‐ _‐ﾉv「ん？」

('A`)「議題、巨乳VS貧乳……おっぱいに、いや、男達に未来はあるのか？」

(´･ω･`)「ブォオン！　カミンスーン！」

lw´‐ _‐ﾉv「へー。で、モララーさんはどっち派？」

（　･∀･）「へ？　俺はひんぬーｄ」

lw´‐ _‐ﾉv「あ？　この胸が貧相に見えんのか？　あﾞ？」

（　･∀･）「巨乳派です、はい」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「うむも言わせねえｗｗｗｗｗ」

川 ﾟーﾟ)「寝返ったｗｗｗｗ」

30 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:21:10.79 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「さて、混乱してきたね？　状況整理のために再度点呼しようか」

川 ﾟ -ﾟ)「おーい！　貧乳との入浴へ行きたいかー！」

lw´‐ _‐ﾉvノ('A`)ノ川 ﾟ -ﾟ)ノ「うおー」

（；･∀･）「ええええ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「シューひんぬー派かよｗｗｗｗｗｗｗ」

lw´‐ _‐ﾉv「ごめんね、モララーさん！　でもあたいっ、自分の気持ちに嘘はつけないっ！」

(´･ω･`)「巨乳派ー！　手挙げてー」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ(´･ω･`)ﾉ（　；∀；）ﾉ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「モララー泣くな」

（　；∀；）「理不尽すぎるだろこれぇ！」

31 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:23:11.18 ID:EtDBnVufP

　
　-　中間発表　-

◎すてーじ◎
ドクオ自宅

◆きょにゅう◆
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)　(´･ω･`)　（　；∀；）

◇ひんにゅう◇

lw´‐ _‐ﾉv　('A`)　川 ﾟ -ﾟ)

32 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:25:54.55 ID:EtDBnVufP

　
lw´‐ _‐ﾉv「まずはブラジャーのサイズが問題だ」

川 ﾟ -ﾟ)「何カップからが巨乳か？　ということか」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「Fとか？　でも、２DのFと３DのFはだいぶ違うぞ？」

（　･∀･）「二次元のFカップって大体リアルのJカップくらいあんな」

(´･ω･`)「絵描きのお前がいうならそうだろうね」

lw´‐ _‐ﾉv「そうだな。前提として三連ホックになるDからが巨乳というのはどうだろう？」

('A`)「……そうなの？」

川 ﾟ -ﾟ)「私に聞くな。ぶちまけるぞ」

(；'A`)「何を！？」

lw´‐ _‐ﾉv「パイズリできるのも、大体それくらいだしな」

（　･∀･）「そうなんだ。お前、なんでそう無駄知識あるんだよ」

lw´‐ _‐ﾉv「誰が頼んだんだ？　ええ？」

（　･∀･）「ごめんなさい申し訳ありませんでした。だから夜の営みには触れないで」

34 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:31:38.84 ID:EtDBnVufP

　
('A`)「っていうか、三連ホックってみたことないな」

川 ﾟ -ﾟ)「うっせえ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「この先、お前の嗜好的にも見なそうだな」

川 ﾟ -ﾟ)「黙れ。すりつぶすぞ」

lw´‐ _‐ﾉv「そこそこ大きい店か専門店じゃないと見ないね」

（　･∀･）「高そうな」

lw´‐ _‐ﾉv「高いんだよ。ぶっ壊してくれやがって、お気に入りだったのに」

（　･∀･）「御免なさいごめんなさいゴメンナサイ、ほんっとごめんなさい」

(´･ω･`)「……公開リンチ」

（　･∀･）「なんか言ったか？」

(´･ω･`)「いや、なんでも？」

35 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:34:30.86 ID:EtDBnVufP

　
川 ﾟ -ﾟ)「まあ、背伸びしてCからだろうな。パイズリ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「そのサイズもギリ平均以上だしな」

(´･ω･`)「え？　平均ってどれくらい？」

（　･∀･）「たしかBの大きめ。でもBって、貧乳じゃない？」

(´･ω･`)「いやあ、揉めないから貧乳って考えるとAじゃないか？」

('A`)「いや、Aもかろうじて揉めるぞ。むにむに程度だけど」

川 ﾟ -ﾟ)「無理矢理揉まれると痛いがな」

('A`)「ごめんなさい」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「AAカップじゃなかったのか……」

川#ﾟ -ﾟ)「ああﾞ？」

(´･ω･`)「じゃあ、とりあえず、A以下は貧乳。AAAは無乳ってことで」

川#ﾟ -ﾟ)「……無乳ではないだけマシと言わせたいのか？」

(；´･ω･)「いや、そういうわけじゃ」

（；･∀･）「（女どもが猛威を振るいはじめた……）」

36 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:36:25.98 ID:EtDBnVufP

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「Dから巨乳だった場合、騎乗位の乳揺れは外せんな」

（　･∀･）「他の体位でも揺れるが、騎乗位からの揺れは外せないな！」

lw´‐ _‐ﾉv「あれ慣性に引っ張られて結構苦しいんだけど」

(´･ω･`)「苦しかったのか」

（；･∀･）「そうなん？　今後、控えた方がよろしい感じ？」

lw´‐ _‐ﾉv「いや、そういうわけじゃないが、正直最中なんていっぱいいっぱいだし」

川 ﾟ -ﾟ)「もう豆知識いいから」

('A`)「もうクーのライフぜｒ――ゴメンナサイふざけ過ぎました蹴らないで！」

（　･∀･）「それに時に邪魔になるしね」

lw´‐ _‐ﾉv「モララーさんの歯牙にすら掛からない息子よりはマシです」

（；･∀･）「だからそれ言わないでえ！」

38 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:40:26.76 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「まあ、つまり揺れとパイズリで、セクロスの時は巨乳最強ってことで」

lw´‐ _‐ﾉv「なに、貧乳だって揺れるさ。それも可愛くな！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「パワーが足りんなぁパワーがぁ！」

川 ﾟ -ﾟ)「そこに技巧の余地がないな！　世の中にはテクニックと言うものがあるのだよ」

('A`)「え？」

川 ﾟ -ﾟ)「あﾞ？　なんだ言ってみろ」

('A`)「いえ、なんでもないですごめんなさい」

（　･∀･）「というか、セクロスで胸が大きければ満足ってわけじゃないよね」

(´･ω･`)「つまり、満足してないと？」

lw´‐ _‐ﾉv「ひどいっ！　死ね！　マンモスに踏み潰されて死ね！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「結婚が墓場って意味が分かってきた気がする」

(´･ω･`)「僕も」

39 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:45:59.67 ID:EtDBnVufP

　
lw´‐ _‐ﾉv「んーそういえば、他の奴らは？　よく考えたら偶数じゃ決着付かん」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「んー。さあ？　別にいつの間にか集まっただけだし」

(´･ω･`)「あーツンとブーンは夢と愛とねずみの王国行ってるらしいよ」

川 ﾟ -ﾟ)「あ、あいつらやっと付き会い始めたんだ」

('A`)「長かったなーおい」

（　･∀･）「スタメン集まりそうだし、つーとロマ呼ぶ？」

(´･ω･`)「両方呼んだらまた偶数で決着つかねえ」

lw´‐ _‐ﾉv「モララーさんはアホだなぁ」

川 ﾟ -ﾟ)「まったく、だから包茎なんだ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「そうだぞ仮性」

（　･∀･）「泣き喚くぞお前ら」

('A`)「泣き喚いたら近所迷惑で放り出すぞ」

（　･∀･）「ごめん」

42 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:48:29.03 ID:EtDBnVufP

　
(´･ω･`)「とりあえず、ロマに連絡しようか。でなかったらつーで」

('A`)「ま、女よりは男呼ぶべき空気だなこれ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「あ、ロマにつまみ買ってきてもらおうぜ」

川 ﾟ -ﾟ)「チーズがいい。カマンベール」

（　･∀･）「僕カルパスがいいな。大きい奴」

lw´‐ _‐ﾉv「ポークビッツの間違いでしょう」

（　･∀･）「そんなに不満か！」

(´･ω･`)「ん、寝てる？　出ないや」

('A`)「ロマ寝るの早いから。夜型人間のつーは確実に起きてるだろうけど」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「それじゃ、つまみ買ってくる人ー」

（　･∀･）「俺の車にエルドラドとモランあるから取ってくる」

lw´‐ _‐ﾉv「それならそのまま、おつまみ買ってきなさい」

（　･∀･）「あいよー。そっちで決めてメールして」

43 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:53:08.55 ID:EtDBnVufP

　
川 ﾟ -ﾟ)「じゃ、掛けるよ。……もしもーし、ん？　いや皆集まってるから、来る？」

lw´‐ _‐ﾉv「おつまみ何にする？」

(´･ω･`)「んーチョコと、適当にポテチと」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「わさビーフ！」

('A`)「俺、さきいか」

川 ﾟ -ﾟ)「チーたら忘れるな。あ、いやこっちの話。うんうん。お、まじで？」

lw´‐ _‐ﾉv「じゃ、そんなもんで。やべおにぎり忘れてた」

(´･ω･`)「それ必須アイテムなんだ」

lw´‐ _‐ﾉv「当たり前だろう」

川 ﾟ -ﾟ)「あー……はいはい。うん。わかった。じゃあドクオん家で、はいよー」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「来るって？」

川 ﾟ -ﾟ)「うん。暇してたって。酒があるって言ったらすぐだった」

44 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:55:36.55 ID:EtDBnVufP

　
(*ﾟ∀ﾟ)「ういーっす。あれモラちんは？」

lw´‐ _‐ﾉv「買い出し行ったよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「なんだ。あたし、途中のコンビニで買ってきちゃったよ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「なに買ってきたー？」

(*ﾟ∀ﾟ)「チーズとポテチと乾き物少し。あと缶チューハイ。お前ら強い酒ばっかなんだもん」

川 ﾟ -ﾟ)「ワインは？」

(´･ω･`)「流石にコンビニの品揃えに期待できないでしょ」

lw´‐ _‐ﾉv「あ、私。カロリ」

川 ﾟ -ﾟ)「ん、しょうがない。私もカロリで」

('A`)「カクテルでいいならいくつかリキュールあるのに」

(´･ω･`)「あれ？　水切れてるよ、モラに至急追加！　急いで！」

lw´‐ _‐ﾉv「はいよ」

45 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 08:56:42.29 ID:EtDBnVufP

　






（　･∀･）「は？　泣かせた？　オイコラ。さっさと追いかけろ」

48 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:01:56.16 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「はーい、みなさーん酒盛り中断ー」

川 ﾟ -ﾟ)「お？　どった？」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「うおーいきなり行き過ぎたあああ」

(*ﾟ∀ﾟ)「ジョルがすでにアウトな感じだけど？」

（　･∀･）「ツン探すぞお前ら」

lw´‐ _‐ﾉv「あいつ、しくじったか」

('A`)「ブーンやらかしたな」

(´･ω･`)「ん、どんな感じ？」

（　･∀･）「なんか、主にコンプレックスに触れて、泣かせちゃって逃げられたって」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「なんつータイムリーな」

(*ﾟ∀ﾟ)「あのクズ」

lw´‐ _‐ﾉv「え？　わたし、それを見つけたら追い討ちになりそう」

川 ﾟ -ﾟ)「黙っとけ」

50 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:10:16.83 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「しまったな。車に乗り換えるんじゃなかった」

lw´‐ _‐ﾉv「いや、モララーさんの車は私が運転する。家まで送るからそこで単車と乗り換えて」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「水！　誰か水！」

(´･ω･`)「はいよ。飲んだの間違いだったね」

(*ﾟ∀ﾟ)「あーそういや、ロマちんどうした！」

lw´‐ _‐ﾉv「寝てる」

(*ﾟ∀ﾟ)「叩き起こせ！」

('A`)「とりあえず、まずは浦安だな」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「いや、つーかクーはツンの家行って、待ち伏せて」

(´･ω･`)「寒いだろうから、クーで。ドクオの車使って。俺たちはモララーの車で行こう」

（　･∀･）「いくぞ。あのバカ絞めてやる」

52 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:15:45.19 ID:EtDBnVufP

　
('A`)「ブーンいたあ！」

（　つω；）「おーん、ツンどこだおー」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「モララーが単車で電車追いかけてるから、待て」

lw´‐ _‐ﾉv「どした？　まず言え」

(*ﾟ∀ﾟ)「ツンちゃん泣かせるとかなにやってんのアンタ！」

（　つω；）「そっちの議題が影響で」

(´･ω･`)「どういうことよ？」

(*ﾟ∀ﾟ)「あ、ツンちゃんにメール送ったわ」

lw´‐ _‐ﾉv「あー……なんとなくわかった」

（　つω；）「どっちがいいか聞かれて思わず大きいと」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「で、そこから口論と、アホだなお前」

53 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:19:30.18 ID:EtDBnVufP

　
（　つω；）「おーん。そういう意図じゃなかったんだおー」

(*ﾟ∀ﾟ)「で、この壊滅的バカはとりあえず、車乗せて、どうする？」

(´･ω･`)「モラ待ちかなぁ」

('A`)「いま、クーにツンの家の最寄り駅に行くようメールした」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「俺たちも追いかける？」

lw´‐ _‐ﾉv「いや、追いかけてどうするよ？」

(´･ω･`)「ツンちゃんの状況知らんと、なんともしがたいな」

(*ﾟ∀ﾟ)「っていうか、場合によっちゃ迷惑だからなぁ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「とりあえず、ブーンをドクオ家に収容して、待ちで」

54 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:23:51.25 ID:EtDBnVufP

　




lw´‐ _‐ﾉv「まあ、迷惑って言っても、モラさんは究極のおせっかいだからなぁ」

55 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:29:37.23 ID:EtDBnVufP

　
（　･∀･）「で？　とりあえず、通報聞いて来たんだけど、迷惑だったかい？」

ξﾟ�听)ξ「迷惑よ。心配してくれるのはうれしいけどね」

川 ﾟ -ﾟ)「そうか？　私にはそうは見えんな」

ξﾟ�听)ξ「で？　帰らせて欲しいんだけど」

（　･∀･）「キミに謝りたいって人の言い訳聞くくらいダメ？」

ξﾟ�听)ξ「嫌。会いたくもない」

川 ﾟ -ﾟ)「ちょっとモララー黙ってろ。あーアレだ。お前、ブーン好きだろ？」

ξﾟ�听)ξ「は？　なんでアンナ奴」

川 ﾟ -ﾟ)「じゃなきゃ本気で怒ったりしないでしょ？　バカ」

ξう�凵G)ξ「うる、さいなぁ」

56 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:34:18.97 ID:EtDBnVufP

　
川 ﾟ -ﾟ)「で、どうしたの？　言ってみな」

ξう�凵G)ξ「だって、なんかうれしそうに好きな女のタイプ言っちゃってさ。ぜんぜん私と違ってさ」

（　･∀･）ｙ━・~~「ふう」

ξう�凵G)ξ「せっかくいい雰囲気だったのに台無しよもうっ」

川 ﾟ -ﾟ)「よしよし、あのバカ」

ξう�凵G)ξ「普段から、クーにデレデレしちゃって、アンナ奴知らないよもうっ」

（　･∀･）ｙ━・~~「そう？」

ξう�凵G)ξ「なによ」

（　･∀･）ｙ━・~~「んーあいつ。結構お前のこと見てたけど？　水鉄砲の時とか」

ξう�凵G)ξ「最後まで忘れてたじゃない」

（　･∀･）ｙ━・~~「でも、まあ、浦安からここまでダッシュする男はなかなか居ないぜ？」

ξう�凵G)ξ「ふぇ？」

（；＾ω＾）「おいっ……ついた……」

59 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:38:26.42 ID:EtDBnVufP

　
（；＾ω＾）「――――ッ！」

ξう�凵G)ξ

（；＾ω＾）「――――ッ」

ξう�凵G)ξ

（；＾ω＾）「――――ッ！！」

ξ*う�凵G)ξ

（　･∀･）ｙ━・~~「やっぱ足早いな。あいつ。俺たちはこの辺でオサラバするか」

川 ﾟ -ﾟ)「ん。珍しく空気読めてるじゃん」

（　･∀･）ｙ━・~~「これくらいはね。でも、これで結論でたな」

川 ﾟ -ﾟ)「ん？」

（　･∀･）ｙ━・~~「好きになった女が一番であって胸とか関係なくね？」

川 ﾟ -ﾟ)「ああ、あいつのためにも、胸に刻んで置こう」

60 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:39:24.78 ID:EtDBnVufP

　
　-　最終発表　-

◎すてーじ◎
ドクオ自宅？

◆きょにゅう◆

のーきゃらくたー

◇ひんにゅう◇

のーきゃらくたー

61 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/20(土) 09:40:07.48 ID:EtDBnVufP

　


　（　･∀･）たちはおっぱいを謳歌するようです



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　おわり　-

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