- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 17:40:05.35 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「うわー、しょっぼいホテル」
('A`)「……悪かったね。安いホテルで」
从 ゚∀从「ま、別に仕事だからいいんだけどさー。
んじゃ、どうする?先に風呂入る?」
ハインはベッドに腰掛け、屈託の無い笑みを浮かべた。
美しい太股を見て、俺は思わず唾を飲んだ。
さすが、現役女子高生。AVとは違うな……興奮してきた。
从 ゚∀从「なに? いきなりやっちゃう?」
ハインは鼻で笑いながら、立ち上がってスカートを捲し上げる。
色気のある黒のパンティだった。
陰毛が透けている。
('A`)「美しい……」
- 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 17:45:31.17 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「は? 何だよいきなり、うけるんだけどwwww」
('A`)「正直な感想だよ。やはり若いというのは素晴らしいな」
俺はしゃがみこんで、ハインの生足をなぞるように撫でた。
人肌の温かさが、冷たくなった手を暖めてくれる。
从 ゚∀从「ふ……。ね、くすぐったいんだけど。何? 焦らしプレイ?」
('A`)「いきなりメインディッシュが出てきては興ざめだろう?
高い金を払っている手前、前菜から味わって楽しまなければ」
俺はハインの太股を揉んでみた。
ほどよく筋肉がついていて、良い感触だった。
ふむ。
健康的な美だ。そこらのばばあとは次元が違う。
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 17:48:45.51 ID:vefofF5J0
('A`)「舐めてもいいかな?」
从 ゚∀从「どーぞ、お好きなように」
('A`)「では、お言葉に甘えて。……むぐ」
舌で一舐め。
ついでに、鼻から思い切り息を吸い、香りを楽しんだ。
从 ゚∀从「ん……気持ちいい」
('A`)「下手な芝居などいらぬ」
从 ゚∀从「んだよ。せっかく盛り上げてやってんのに」
('A`)「興ざめだ馬鹿者。俺はお前の素が見たいのだ。演技が見たければ役者を買っているわ」
- 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 17:54:01.88 ID:vefofF5J0
俺がそう言うと、ハインは眉をひそめつつも、黙り込んだ。
再び、足を下から上まで、這うようにして舐める。
('A`)「むう……んちゅ。良いな、実に良い」
まるで自分が犬になったようだ。
低い姿勢から見る世界は、普段見えない所まで見えて新鮮な喜びを運んでくれる。
俺は頭を少しあげ、ハインのスカートの中にもぐりこんだ。
从;゚∀从「くく……さっきから髪が当たってくすぐったいんだけど」
('A`)「我慢せい。お前はありのままの反応をすればよい」
从;゚∀从「はいはい。わかりましたよ、先生」
俺は暗闇の中、つまるところ、スカートの中に進入。
そこは暖かく、しかし黒一色に染められた世界だった。
そんな中、目の前に女性器がぽつんと存在している。
いや、まだ下着という壁に覆われ、その姿は明らかにはなっていないが……
- 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 17:58:18.02 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「ここまでゆっくりな客は、初めてだわ。先生、あんた相当なマニアだね」
('A`)「十五歳の小娘が、わかったような口を聞くんじゃない」
俺はふ、と女性器に息をふきかけた。
しかし、下着に跳ね返される。ならばと思い舌を下着越しに強く押し当てる。
ざらり、という布の感触が舌のうえで踊った。
从 ゚∀从「ん……」
('A`)「お、反応したか」
スカートの中も、そろそろ自身の吐息と、ハインの体温で暖かくなってきた。
だが、まだまだ俺の股間はうな垂れたままだ。
興奮はしているが、体はまだまだ物足りないと申している。
- 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:03:57.26 ID:vefofF5J0
さすりさすり。
俺はハインのしとやかな太股を撫で、徐々にその手を上へと向ける。
下着を剥ぎ取るのだ。男の両手は、その為だけに存在しているといっても過言ではない。
从 ゚∀从「脱ごうか?」
('A`)「愚か者。俺が脱がさなければ全て台無しであろう」
从 ゚∀从「……先生、あんた攻めだねー。
最近じゃ珍しいタイプだよ、うん。最近はM男ばっかだし」
('A`)「男が手綱を握らないで、何を握るというのだ。己のちんこか?」
从 ゚∀从「うまいこと言うじゃん、エロ先生。ほんと、変わってるわー」
('A`)「ふん。だれがエロだ」
軽口をたたきながら、沈黙が訪れた頃合。
俺は一気に、女性器を覆っている黒い下着を、膝のあたりまで下ろした。
もわぁ、とスカートの中の空気が不意に暖かく、ぬくもりの溢れたものに変わる。
- 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:07:15.45 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「途中で止めるとか……そういうのが好きなのかい?先生は」
('A`)「こうすれば、足の自由が利かず逃げられまい」
俺は手をハインの尻へとまわし、ぎゅ、と掴んだ。
柔らかい桃尻の感触がはしる。
若い娘の尻は、すこぶる柔らかくましゅまろのようである。
天使の肌とはよくいったものだ。
俺は円を描くように生尻を撫で回し、同時に舌でワレメをなぞるようにしたたか舐めた。
- 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:13:10.26 ID:vefofF5J0
从 //∀从「つっ……」
ハインが、びくんと体を揺らしやや腰を曲げた。
俺は尻を撫でる事をやめない。
('A`)「んむ……どうした? 喘いでいいのだぞ?」
从 //∀从「バーカ、まだまだ感じてねーっつーの。
先生よ。あんなに大口叩いたんだから……」
('A`)「みなまで言うな。いくぞ」
言って、俺はむんずと尻を鷲づかみにした。
五指で激しく揉み、首を少々かしげ、ワレメを下から舐め、軽く口にふくめた。
从 //∀从「うっ……くぁ……っ!」
('A`)「ん……ろうした? かんひらか?」
从 //∀从「まだまだっすね……先生――ひゃうっ!」
がくん、とハインの腰が大きく折れる。
舌を内部へ侵入させたのだ。
俺の鍛えられた舌ならば、女性器をあけ中にもぐりこませる事など、赤子の手を捻るより簡単。
- 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:17:26.88 ID:vefofF5J0
女性器に吸い付くように、唇を押し当て、強く突き上げる。
ちゅぱ、ちゅぱ、という肌と肌がぶつかり合う音が響いた。
自身の鼻息が荒くなるのがわかった。同時にハインの息も熱くなっているのが容易に想像できた。
从 //∀从「くっ、あ、あぁっ! んあぁ、ちょっとタンマ……」
('A`)「どうした。蜜が出てきておるぞ。感じたのか?」
从 //∀从「……」
どろりとした蜜が、ワレメから垂れてきたので俺はそれを舌で掬い取った。
甘い。果汁のようだ。
- 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:21:40.80 ID:vefofF5J0
('A`)「さて、ここまでだ」
俺はスカートの中から顔を出し、ゆっくりと立ち上がった。
ハインはへたり、とその場に座り込んでしまった。
从 ゚∀从「え、え? どういうことだよ、先生」
('A`)「俺がするのはここまでだ、と言う事だ。
次は君が俺を気持ちよくする番だ。そうだろう?」
ハインは、火照った顔でにやりと笑った。
汚れの無い澄んだ瞳が、俺を捉えて不適に緩む。
从 ゚∀从「――なるほど、ね。あたしを試してるってことでいいのかな?」
('A`)「好きに解釈せい」
从 ゚∀从「オーケー。先生、あんたみたいな男は初めてだよ。
――いっちょ、天国にいかせてあげますか」
ハインは膝まで下ろしてあった黒い下着を器用に脱ぎ、それを手に持った。
それが主武器というわけか。
- 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:28:11.17 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「さて、失礼させてもらうよ、先生」
ハインは跪き、俺のベルトを手馴れた動きで外し、ズボンとパンツを同時に降ろした。
俺の一物を見て、驚いたような表情を浮かべる。
从 ゚∀从「ありゃ。見事なまでに起ってないねー……」
('A`)「それを起たせるのが仕事だろう?」
从 ゚∀从「おもしれぇじゃん。へへ、そんな事言っといて五分でいくなよ?先生」
子供っぽい屈託の無い笑顔。
十五歳といえど、やはり子供っぽさが時折入り混じる。
俺はハインという娘をあらためてじっくりと観察した。
現役の制服姿は、AVなんかで見るものとは天と地ほどの差が見て取れた。
やはり、着こなしが違う。
あどけない顔つきだが、体の方は大人に負けないくらい出るところは出ていた。
胸などは、制服からはちきれんばかりにその存在を主張している。
金髪の髪の色は社会に対する対抗心の表れだろうか?
それとも、大人になりたくない、という意思表示か。
黒い下着。ううむ、それを考えると、大人でありたいという感情だと思う方が自然か?
- 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:33:41.46 ID:vefofF5J0
そんな事をうすらぼんやりと考えていると、一物が暖かい何かで包まれた。
('A`)「む?」
从 ゚∀从「あたしの生パンでしごくとさ、みんなオットセイみたいな顔して興奮するんだよね。
先生は、どうよ?」
ハインは、自身の下着で俺の一物を包み込み、優しく前後にしごいた。
布越しに、手の温かみが感じられる。
なんてことはない。小さな白い手、子供の手だ。
しかし、その手の動かし方は実に玄人のものであった。
从 ゚∀从「こうやってさ、前後左右にうごかしてやると、いいんだってさ。
後はタマ袋も揉んでやると、新しい世界に目覚めるらしいね」
('A`)「御託はいらぬ」
从 ゚∀从「はいはい。やかましくて申し訳ありませんねー、っと」
ハインは右手で一物をしごき、左手でタマ袋を優しく揉んだ。
琴を弾くかのように、なだらかな触り方だった。
若いのに、随分としゃれた音色でしごくではないか、こやつめ。
- 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:40:42.58 ID:vefofF5J0
- 从 ゚∀从「このパンツ、さっきまであたしが履いてたもんだぜ?
まだあったかいでしょ」
('A`)「ああ。これは中々心地よい。後で履いてみてもよいか?」
从 ゚∀从「ププ、構わないっすよ、先生」
そうか。今、俺の一物を包んでいるのは、十五歳の娘の脱ぎたての下着か。
さっきまで、女性器とあますことなく接触していた布が、俺の一物を包み込んでいる。
少しだけ、性的興奮がわいてきた。
ふふふ、下着を通しての性交か。まるで比喩表現か、係り言葉のようだな。
从 ゚∀从「お、元気になってきましたねー、先生」
('A`)「うむ。期待以上の腕だぞ、娘。もっとやれ」
从 ゚∀从「へいへい。じゃあ、そろそろレベルアップしますかね」
俺の一物は、やや固まり斜め下方向をむいていた。
ハインは、それを包み込んでいた黒の下着を外し、俺の頭に被せた。
从 ゚∀从「プレゼント」
('A`)「……すまん、これは外してくれ。
さっきまで俺の一物に触れていたものを被っていると考えると、
流石に気が滅入る……」
从;゚∀从「あ、す、すんません!気付かなかった!」
('A`)「それは、もう一度、君が履いていてくれ。そうすれば浄化されるだろうから」
- 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:45:54.14 ID:vefofF5J0
ハインはさっさと下着を履き直すと、「仕切りなおし!」と言った。
再び跪き、子供がこねくりまわした泥団子のような俺の一物を、その豊満な胸で挟んだ。
从 ゚∀从「パイズリって、結構難しいんだぜ? 胸は手みたいにコントロールがきかないからな」
('A`)「十五歳でこの胸か。世も豊かになったものだ」
从 ゚∀从「なんじゃそりゃー。先生意味わかんないっすよ」
ハインは、含み笑いをしながら、はちきれんばかりの胸を自身の手で掴み
俺の一物ごと動かし始めた。
今度は、俺の一物に女性の胸の柔らかさと優しさが伝わってきた。
布越しなのは残念ではあったが、いきなりなまでやられてもつまらない。
もてなしの心がわかっているじゃないか。俺は感心して息をはいた。
- 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:50:29.94 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「ふっ、あっ……ん」
ハインは最初はゆらりと、しかし徐々に動きを加速させ胸をぶるんぶるんと揺らした。
布の擦れる音と、ハインの時折漏れる吐息が妙にいやらしい。
跪き奉仕する女と、それをただ受けるだけの男。
男女という言葉が何故男から始まっているのか。それはつまり、こういうことなのだろう。
从;゚∀从「せんせ……どう? ん……気持ちよくなってきた?」
('A`)「お前ほどではないが、多少はな」
从;゚∀从「くっそ……じゃあ、これでどーよ……んちゅ」
ハインは、胸で俺の一物再度ぎゅっと強めに挟み、はみ出た先端を口に含めた。
根の部分は胸に押しつぶされ、先端はハインの口に含まれ、唾液の洗礼を受ける。
(;'A`)「むっ……」
これにはさすがに、俺も息を漏らした。
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 18:57:03.88 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「ぴちゃっ、んちゅ……いいね、固くなってきたじゃん」
(;'A`)「くう」
ハインの舌が、先端部分をぬちゃりと濡らす。
一物が、ハインの体温で包まれ、俺の頭から理性を盗み取っていく。
口技がここまでとは、やりおる。
(;'A`)「ま、まってくれ。いきそうだ」
从 ゚∀从「んあ……? おいおい、今さら待ったはないだろ、先生」
意地悪そうに微笑むハイン。
弱みを握った政治家のようなそれとは違い、イタズラを思いついた小童のような表情だった。
(;'A`)「ち、違う。いくならば、先に生も味わいたいのだ」
从 ゚∀从「あ、なーるほどね。じゃあ、そろそろ脱いじゃいますか」
ハインは、言って制服に手をかける。
しゅるしゅると、彼女の肌を隠していた布切れは滑らかに地面に滑り落ちた。
胸を隠していた下着も、同じく黒であった。
- 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:02:02.61 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「こっちもついでにっと」
ハインはスカートをおろすと、完全に下着姿になった。
上下黒の下着に、だらしないルーズソックス。
子供と大人の中間のような、奇妙な格好だった。まだ、下着が白であれば子供と判断できたのに。
('A`)「妖艶だな」
从 ゚∀从「よ−えん? 綺麗ってことかね。ありがとさん」
ハインは続けて、ブラジャーのホックを外しに掛かる。
前に前に突き出た胸は、包み隠すそれからはみでんばかりにぴちぴちとつややか。
谷間にワインを垂らし、その隙間からこぼれおちたものを飲んでみたいと思った。
きっと、良い味がするのだろう。
从 ゚∀从「……どう、かな。先生」
ブラはあっけなく外れ、胸が露になった。
手を後ろで組み、堂々と俺に胸を見せるハイン。なかなか肝の据わった娘である。
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:05:17.35 ID:vefofF5J0
しかし。
('A`)「その恥じらいは演技であろう」
从 ゚∀从「あ、やっぱばれた?」
つつしみは少々足りていないようだった。
ハインは頭の後ろで手を組んで、笑った。
从 ゚∀从「ま、これでも自分の体には自信がありますからね。
どうぞ、じっくりご堪能してくださいな」
('A`)「うむ」
ハインの胸、くびれ、尻はどれも良いものであった。
胸など、乳首が鮮やかな桜色で、その大きさはやまとなでしこのように控えめだ。
黒ずんでいたならば、思い切り張り倒して帰るつもりだったが、杞憂だったようだ。
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:08:28.53 ID:vefofF5J0
-
ぴん、と張りのある胸である。
肌はやはり若さゆえか、水も弾きそうだ。
試してみよう。
('A`)「冷蔵庫に水があるだろう?それを胸に垂らしてみてくれないか」
从 ゚∀从「ん、はいはいっと」
ハインは腰をかがめて、冷蔵庫から水を取り出した。
横から見た乳も、しゃがんだ時に下を向いた乳も、たれることなくその美しい形状を保ったままだった。
彼女は運動をしているのだろう。
全体的に、どこか引き締まった感じが見受けられる。
健康的な美は、良い。俺の好みだ。
ハインはペットボトルを開けて、何故かそれに口をつけ飲み始めた。
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:12:04.39 ID:vefofF5J0
('A`)「おい、誰が飲めといった」
从 ゚∀从「いーじゃん、ちょっとくらい。んぐ、うめー」
上半身裸で、腰に手を当てながら水を飲むハイン。
元気。その二文字が彼女を現すに相応しいと思った。
ハインが首を上に傾けると、胸もそれに応じて空を見上げる。
見ろ。これが若さだ。
全体がきびきびと機能し、バランスを崩さず美を保つ。
从 ゚∀从「んじゃ、ご注文通りに、ちろちろーっと」
ハインは、水を胸に流し始めた。
胸から下腹部へ向かう、一つの小川が出来た。
美しい。
ここが安いホテルの部屋ではなく、自然豊かな森の中であったら、どんなに良かったことか。
俺はすぐにでもハインと京都に行きたかった。
- 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:15:02.15 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「つめてーんだけど、もういいか?」
('A`)「……ああ」
俺は、水に濡れたハインの、下の方。
黒いパンティに釘付けになっていた。
水を浴びたせいで張り付き、陰毛が透けて見えていた。
从 ゚∀从「それじゃ、どうします?
まだ、あたしがやったほうがいいっすか?それとも交代?」
('A`)「ベッドの上に座ってくれ」
もう我慢の限界だった。
一物が、ついに空を突き破る聖槍のようにたちあがったのだ。
从 ゚∀从「はいよ。それで、せんせ……わっ!」
俺は獣のように、飛び掛った。
ベッドのスプリングが軋む。俺は夢中で、彼女の母なる胸に吸い付いた。
- 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:19:31.05 ID:vefofF5J0
从;゚∀从「せ、せんせ、ちょ、強すぎ……んあぁっ!」
('A`)「ん、ちゅ……ぷはっ! はぁはぁはぁ、これが生きる芸術か」
从;゚∀从「え? 芸術? ……んんっ!」
俺は彼女の唇を唇で塞いだ。
舌を入れて、そっと誘うと彼女も意図を感じ取ったのか、舌をからめてきた。
口の中で、二つの舌が踊り咲く。
从 -∀从「ん、ちゅ……れろ……んんっ」
唾液の交差する音と、ベッドの軋む音だけがこの部屋の全てだった。
獣になった俺とハイン。
年齢も肩書きも、身振りも手振りも関係ない。
今、ここにいるのは、男と女。ただ、それだけだ。
俺は唇を押し当てながら、そっと右手をハインのワレメに向かわせた。
- 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:24:47.19 ID:vefofF5J0
冷たく濡れた下着の上から、強く押す。
从 //∀从「あっ……」
('A`)「どうした。どうしたどうした」
俺は手加減をしない。
ぎゅ、ぎゅ、とこねくり回し、下着の中に手を入れ、秘部へと指を二本入れる。
聖域が、獣のキバに汚され、聖女は慌てふためきしかし快感に溺れていく。
そんな話を、思い出した。
从 //∀从「ああっ!ん、やぁ!せんせ、あぁ、んっ!」
(;'A`)「俺はドクオだ。先生じゃなく、ドクオとよんでくれ!」
从 //∀从「ど、ドクオ……! いい、凄くうま……あんっ!」
指先がぐっしょりと濡れる。
左手で胸を握りつぶさん勢いで揉みつぶし、舌はハインの耳を執拗に攻める。
さらさらと流れる金色の髪の毛から、女の匂いがした。
十五歳。少女であり彼女は女なのだというアンバランスさが、俺を興奮の渦に巻き込んでいく。
- 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:29:29.20 ID:vefofF5J0
从 //∀从「あ、あぁっ!」
(;'A`)「ふっ、ふうう!」
俺は一旦攻める手を止め、変態のように荒い息をしながらパンティをずり降ろし、
ベッドの下に投げ捨てた。
ハインの足を持って、そっとひろげようとする。だが、ハインの足に力がこめられ、それを阻止しようとす。
('A`)「ここまできて、また演技か。ええ? この女狐め」
从 //∀从「ちが……ちょ、ちょっと、なんかダメだ。
よくわかんねーけど、見られちゃ嫌だっ!」
顔を真っ赤にしながら、そう叫ぶハイン。
理性が吹き飛び、俺は自然と笑みを浮かべていた。
屈したのだ。ついに、ハインは俺に屈したのだ。
高揚感がさらに俺の一物をそそり起たせた。もう、俺は完全に獣だ。
いや、人間とは――男とはもとより、こういう生き物なのだ。
- 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:34:01.09 ID:vefofF5J0
(#'A`)「やかましい!ごたごた言わず、さっさと見せい!」
从 //∀从「だ、駄目!!」
俺は強引に足をこじ開ける。秘部が明かりの下に晒された。
ピンク色の、実に生々しいものであった。
('A`)「どんなに着飾っても、女性器は偽れまい。
俺に挿入して欲しくてうずうずしているじゃないか」
从 //∀从「ば、ばかじゃねーの? 調子のんなよ……なわけねーだろ。
あたしは、あんたいたいなじじい……ひゃうっ!」
黙らせるべく、俺はすぐさま入れてやった。
まだ十分に濡れていないせいか、滑らかに中へ入っていかない。
だが、強引に俺は一物を入れた。
ぎゅ、と。まるでそれを拒むかのように、女性器は俺の一物を締め上げる。
- 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:38:31.76 ID:vefofF5J0
从;゚∀从「や、やぁ! 痛い! うう、うううっ!」
('A`)「痛いだと? 嘘をつけ! どれだけの男の一物を入れた。ええ?
十五の人生でどれだけのちんこをくわえて舐めた! 跪いてしごいた!
おい、言ってみろ女狐が!!」
从;゚∀从「ん、ああっ! や、やぁぁぁっ! あん、い、痛っ! やめて!」
俺は強引に入れ続ける。
ぷちり。何かが破れる音がした。俺の血管か。そうか、そうに違いない。
(#'A`)「やめてだと!?ふざけるなよ小娘が!
俺を誘ったのはどこのどいつだ、言ってみろ!おら、いってみろ!」
从;゚∀从「あ、あたし、です……ああっ!」
(#'A`)「聞こえん!蟲の音色のほうがまだ気合が入っとるわ!」
俺はハインの背中に手を回し、そのまま一気に抱き上げる。
これで突き上げやすくなった。重力ゆえに、嫌でも俺の一物がハインのあそこをぶち抜く。
- 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 19:45:13.61 ID:vefofF5J0
(#'A`)「ふん! ふん! ああ、腹が立つわ!
十五で体を売る女など抱いた自分に腹が立つ!」
俺は怒りをぶちまけるように、突き上げて、突き上げて、
子宮の奥まで、己の槍を打ち放つ。
从 //∀从「あ、あああっ! んっ! 痛い! 中に、はいってきてるっ!あっ!」
(#'A`)「痛いだと!?冗談も大概にしろ! 売女ごときが片腹痛いわ!」
从 //∀从「ち、ちが……あたしは、んんっ、初めてだもんっ!!
や、あぁぁぁ! もう、だめぇ! 壊れる、壊れちゃうよっ! ああ!」
俺は驚き、視線を接続部に向ける。
血が出ていた。真っ赤な血が。
どういうことだ。
処女だというのか?
('A`)「……」
('∀`)「素晴らしい……素晴らしいぞ!!かっ!かっ!かっ!」
从 //∀从「あああっ!」
俺は笑いながら、ハインを持ち上げたまま歩き部屋の壁に押し当てる。
ぐりぐりと、体をよじりねじこむように再び突き上げ、しまり具合を確認。
- 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:02:08.62 ID:vefofF5J0
('A`)「初めてのくせに、演じていたというのか!?
ええ?女狐がっ!!それで高い金をとろうとしたのか? ん?」
从 //∀从「ん、くっ……うあっ! そ、そうだよっ! 悪いかっ!」
涙目になりながら、俺を睨み付けてくるハイン。
気丈な娘だ。
惜しい。これきりで終わるには実に惜しいぞ。
('∀`)「かかかっ! 良い胸じゃ、強き母になれるぞよ! むむむ」
从 //∀从「あ、アホか! 意味わかんねーって!」
俺はハインの胸に顔を擦り付ける。
むにゅりむにゅりと形を変える乳を楽しみつつ、ふと乳首がたっていることに気付いた。
('A`)「おやおや、どうしたこの乳首は。どういう事だ!?
ぺろ……むう。これは突起!」
从 //∀从「ひゃあっ! や、やめてくれ、もう。おかしくなるっ……!」
- 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:07:01.05 ID:vefofF5J0
('A`)「ふう」
从 ゚∀从「あっ!」
俺は一物を抜き、ハインを床に下ろした。
('A`)「壁に手を当てて、尻を出せ」
从;゚∀从「はぁ、はぁ……え、壁に……?」
('A`)「早くしろ!」
从;゚∀从「ひゃうっ!」
俺はハインの尻を引っ叩いた。
弾力性のある尻。叩いた部分が少し赤くなった。
ハインは、股から血を流しながら、おずおずと壁に手をあて、尻を突き出す。
从;゚∀从「は、恥ずかしいんだけど……」
('A`)「ふん。尻の穴からあそこまで全部丸見えだ。
ちょっとまっておれ。そのままな」
从;゚∀从「な、なあ。もう勘弁してくれよ……。
中に出してもいいから、早く続きを、頼むよドクオさん」
('A`)「ふふふ、快楽を覚えてしまったか。よしよし、すぐに昇天させてやる
なんていうと思ったか、ばかめ」
- 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:09:51.54 ID:vefofF5J0
求めるように、とろんとした目つきで背中越しに俺を見るハイン。
支配した。
俺は今、この娘を支配してやったぞ。
だが、まだまだ辱めてやる。俺をそこいらの雑魚と一緒にするなよ。
('A`)「写真を撮るぞ。笑え」
从;゚∀从「……! そ、そんな!」
俺は鞄からデジタルカメラをとり出した。
取材用の備品だ。使い方は心得ている。
('A`)「そのポーズのまま、こっちを見て笑いなさい」
从;゚∀从「やめてくれ……は、恥ずかしくて、死にそうだ」
(#'A`)「早くしろ!!それとも、このまま終わりにするか!?
もたもたしてると、俺の一物がおさまってしまうぞ!」
从;゚∀从「わ、わかったよ。笑えばいいんだろ、笑えば!!」
- 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:13:54.25 ID:vefofF5J0
从;゚ー从「……」
('A`)「よろしい。とるぞ」
壁に手をあて、尻をおもむろにレンズへ向けながら笑う少女。
裸にルーズソックスという構図が、素晴らしい。俺はフラッシュをたいて、何枚も写真をとった。
角度をかえ、胸を中心にしたもの。
ハインの表情のみ写したもの。
五枚ほど、撮ったところでハインが泣き出してしまった。
从 ;∀从「た、頼む……もう、入れてくれよ。
恥ずかしくて、心臓がどうにかなりそうなんだよ……ひくっ!」
('A`)「誰が泣けといった。貴様は卑しい女狐。騙されぬ、騙されぬぞ」
俺はハイン乳首を強く抓った。
指で弾くと、ぷるん、と揺れた。生き物のようであった。
从 ;∀从「はぅっ! あ……」
('A`)「また濡れたか。どこまで嫌らしいのだ、貴様は」
- 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:17:55.56 ID:vefofF5J0
俺は、床に落ちていた黒のパンティを履いた。
('A`)「まだ暖かいな。ん?何だこの下着は。いやらしい汁で濡れているじゃないか」
从 ;∀从「違います……ひくっ。それは、み、水です」
('A`)「水だと?笑わせるな。見ろ、その証拠に俺の一物がこんなことになっているではないか。
貴様がいやらしい汁を塗りたくったせいで、俺の一物が反応してしまったのだ。どう責任をとってくれる」
从 ;∀从「う、ううう……ひくっ! あ、あたしのせいじゃ、ないもん……。
ドクオさんが、こんな、激しくするから……」
('A`)「ほほう。責任転嫁か。大きい胸をしているくせに、小物であったか。
見ろ! 何だこのブラは。これが十五歳のブラか。けしからんな。実にけしからん」
俺はブラジャーの匂いをおもむろにかいだ。
ハインの匂いがした。処女の香りだ。今はもう、俺が汚してしまったがな。
- 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:21:29.97 ID:vefofF5J0
('A`)「スーハースーハー……。貴様もかいでみろ!」
从 ;∀从「んぐっ!」
俺はブラを丸めて、ハインの口にねじこむ。
苦しそうに、もごもごと口を動かすハイン。
从 ;∀从「んー! んん、んー!」
('A`)「ククク、少しそうしておれ。貴様は少しやかましいからな」
言って、俺はハインの乳首を指で弄り始めた。
爪先で何度も弾き、くりくりと突起したそれをいじめてやる。
从 ;∀从「ん、んん……」
('A`)「おいおい、こんなに乳首がたってどうした?
学校でも、いつもこんなにたたせているのか?」
- 99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:24:14.16 ID:vefofF5J0
从 ;∀从「ひぃがいまふ」
('A`)「何だと?」
从 ;∀从「ひぃがいまふっ!!」
('A`)「日本語をしゃべれ、ばかもの」
俺はブラをハインの口から外した。
唾液でべとべとになっている。ハインの口は、糸を引いていた。
从 ;∀从「違います!!」
('A`)「ほほう。そうか。よしよし、よく正直に言った。褒めてやろう」
俺はハインの頭を撫でた。
父親に褒められた子供のように、ハインは微笑む。
('A`)「良い子には、ごほうびだ」
俺はハインの背後に立ち、十分にいきり立った一物を。
尻の穴に、入れた。
- 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:29:36.32 ID:vefofF5J0
从;゚∀从「ん、んあああっ! ひぐっ!」
ハインはぎゅっと体を固まらせた。
しかし、俺の一物はずんずんと尻の穴に挿入。ぐいぐいと押した。
('A`)「ふん!!」
从 //∀从「あ、ああっ! ドクオさん、そ、そっちは!!」
('A`)「何だ!?こっちはなんだ!?」
俺は素早く前後に腰を振り、叫んだ。
あっちとは違った締め付けが、俺の一物を執拗に攻め立てる。
从 //∀从「んあっ! そ、そこはお尻です!」
('A`)「尻だと!? たわけがっ! 正しくは尻の穴だ!!」
从 //∀从「んああっ! だ、だめ。お腹の中に入ってくるううう!!」
パンパンと音を立てて、俺はアナルを攻めた。
ハインの金髪が揺れ、整っていた髪はもみくちゃになる。
俺は景気付けに、ハインの腰辺りを平手で叩いた。
(;'A`)「俺だけにやらせるつもりか!?貴様も腰を振れ!欲望に忠実になれよ!」
从 //∀从「あ、ああっ! 駄目だって…・・・んんっ! 気持ちいい、あぁ!」
- 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:36:51.48 ID:vefofF5J0
ハインが、まるで馬のように尻を押し当ててくる。
ぐいぐいと押され、俺の一物は流石に悲鳴をあげはじめた。
(;'A`)「くっ……そろそろいくぞっ!」
从 //∀从「ひゃああっ! は、はい!」
俺は尻から一物を外し、秘部へと標的を変更。
騎手のように前かがみの姿勢になり、体重をかけて一気に突いた。
从 //∀从「んあああっ! や、らめぇ! や、ああっ!」
(;'A`)「はっ!はっ!ぬぅぅぅ……!」
もはや言葉は出なかった。
もっと、もっとだ。もっと腰を振れ。
押し当てろ。膣内で一物が擦れ、俺の快感を倍化させる。
- 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:38:02.34 ID:vefofF5J0
(;'A`)「くぅっ……!行くぞ!中に出すぞハイン!!」
从 //∀从「ああんっ! は、はい! ん、ひあっ!」
俺の動きは、一気に加速。
山間を飛ぶ隼のように、翼を広げ未知なる世界へ飛び去っていく。
羽ばたけ。光の満ちた大空へと、その鋭い瞳で全ての真実を見てくるのだ。
(;'A`)「うああああっ!ハイン、ハインぅぅぅぅ!!」
从 //∀从[いく、いっちゃうううっ! ああぁぁぁぁっ!!!」
ドピュッ……!
隼が大空を舞った。
それはまるで、世界の終焉と始まりの大地を告げる、神の使者のようであった。
- 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:41:44.28 ID:vefofF5J0
――エピローグ
朝の繁華街。
俺はハインと、駅前のロータリーにいた。
('A`)「約束の金だ」
俺は財布から札を取り出し、ハインに手渡した。
しかし、ハインはそれを受け取らない。
从 ゚∀从「……」
('A`)「どうした?」
从 ゚∀从「……あ、あのさ、ドクオさん。
今回のお金はいいから、また会ってくれないかな?」
('A`)「どういうことだ」
俺はポケットに手を突っ込み、問う。
安物のコートだ。そろそろ、買い換えなくてはと思う。
- 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:43:12.57 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「つまり、その……」
もじもじと、言いにくそうにして俯くハイン。
('A`)「らしくないな。――ああ、写真なら、安心しろ。
公開したりはしないさ。個人的に楽しむだけだから」
从;゚∀从「そ、そうじゃなくて……これから、一緒にきてほしい所があるんだ」
('A`)「なに?」
- 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:44:51.20 ID:vefofF5J0
从 ゚∀从「やる事は終わっちゃったけどさ……だめ、かな?」
('A`)「……」
俺は煙草を取り出し、口にくわえた。
火は永遠につくことはない。禁煙中なのだ。
しかし。
('A`)(たまには、吸ってみるのもいいかな)
俺は煙草をふかして、頷いた。
从 ゚∀从「ほ、ほんと?じゃあ、今すぐ行こう。
こっちこっち!」
('A`)「おいおい、引っ張るなよ」
- 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:46:25.97 ID:vefofF5J0
歩くこと十分。
('A`)「おい、まだつかないのか?」
从 ゚∀从「もうついたよ、ドクオさん!」
俺は顔をあげた。そこには、どでかい建物があった。
{三三三}
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______[警]_[察]_[署]_[だ]_|_[よ]_____
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- 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:48:55.77 ID:vefofF5J0
('A`)「え?」
俺はハインに引っ張られ、その建物の中へと入った。
从 ;∀从「おまわりさん、助けて!!このおじさん、私の体を・・・」
ガタガタッ!
(;・∀・)「な、なんだって!?」
( ,,゚Д゚)「強姦か! お、おい!入り口おさえとけ!」
( ^ω^)「うらやまけしからん!実にけしからんお!!」
警察官が、さっさと集まってきて俺の肩を掴んだ。
('A`)「え?」
- 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:50:26.15 ID:vefofF5J0
从 ;∀从「うっう、怖かったよぉ。あのひと、私の裸の写真を・・・」
( ,,゚Д゚)「な、なんだとぉ!おい、証拠になるぜこれは!」
( ・∀・)「取り押さえろ!!」
ばたばたばた!
__[警]
( ) ('A`) 「え?」
( )Vノ )
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- 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/11/26(水) 20:54:14.29 ID:vefofF5J0
とある刑務所に、一人の男がいた。
その男は、快楽に走り没落した男だった。
先生と少女に呼ばせ、実のところただの無職であった彼は
しばらくの間、臭いめしを食う羽目となった。
| .. ..
| : (ノ'A`)>: 羽目を外しすぎたか……無念
/ ̄: ( ヘヘ:: ̄
おわり
終わり
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